【フリーコンテンツ】経済先行き不安下におけるベトナム不動産投資

現在のベトナムにおける経済状況を概説し、経済先行き不安下における不動産投資を考察したレポートです。


【要旨】

・好調といわれたベトナム経済に、先行き不安が見られはじめている。世界的な原料高などを背景とするインフレ懸念から金融引き締め政策が本格化している。また、貿易赤字やドン安も経済不安を煽る要因となっている。
・2008年に入り、ホーチミンにおける不動産(住宅)価格の下落が顕著になってきている。ホットマネーが流入した反動に加え、金融引き締め政策が大きな原因となっている。
・金融引き締め政策により、デベロッパーの資金繰りも悪化している。開発の遅延・中止、プロジェクトの投げ売りなどがはじまる可能性が十分にある。
・経済先行き不安の中における不動産価格の下落は、外資のデベロッパーや機関投資家、ファンドにとってはチャンスとなりうる。

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