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【2023年最新】新興市場のおすすめ銘柄!投資のポイントや注意点を解説

新興市場,銘柄

新興市場は、株式市場の中でも「成長性に期待できる銘柄がそろっている」市場です。

今回は、そんな新興市場のおすすめ銘柄をまとめてご紹介。

新興市場のメリット・デメリットや、投資の際の注意点もあわせて解説していきます。

本当に投資すべきかどうか、新興市場について詳しくみていきましょう!

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目次

新興市場とは?

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新興市場とは、いわゆるベンチャー企業や中小企業が上場している株式市場の総称です。

具体的には、東京証券取引所の「東証グロース」、名古屋証券取引所の「ネクスト市場」、札幌証券取引所の「アンビシャス」、福岡証券取引所の「Q-Board」の4つが、新興市場に分類されます。

新興市場の大きな特徴は、上場基準が通常の市場に比べて、緩やかであることです。

設立から間もない発展途上の企業や、赤字が続いている企業でも、一定の条件さえクリアすれば上場が可能となっています。

日本の株式市場の種類

日本で株取引がおこなわれている場所は、次の4つの証券取引所です。

日本の証券取引所
  1. 東京証券取引所(東証)
  2. 札幌証券取引所(札証)
  3. 名古屋証券取引所(名証)
  4. 福岡証券取引所(福証)
ポイント解説女性

東京証券取引所(東証)が有名ですが、札幌・名古屋・福岡の証券取引所にも企業が上場しています。

それぞれの証券取引所には、下記の株式市場があります。

証券取引所株式市場新興市場定義
東京証券取引所プライム機関投資家の投資対象になる規模の時価総額と流動性を持ち、より高いガバナンス水準を備え、投資者との建設的な対話を中心に据えて持続的な成長と中長期的な企業価値の向上にコミットする企業向けの市場
スタンダード公開された市場における投資対象として一定の時価総額(流動性)を持ち、上場企業としての基本的なガバナンス水準を備えつつ、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上にコミットする企業向けの市場
グロース高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ一定の市場評価が得られる一方、事業実績の観点から相対的にリスクが高い企業向けの市場
札幌証券取引所本則一定の実績を有した企業を対象としている市場
アンビシャス2000年4月に創設された、成長が期待される企業を対象とした新興企業向け市場
名古屋証券取引所プレミア優れた収益基盤・財務状態に基づく高い市場評価を有し、個人投資家をはじめとする多くの投資家の継続的な保有対象となりうる企業向けの市場
メイン安定した経営基盤が確立され、一定の事業実績に基づく市場評価を有し、個人投資家をはじめとする多くの投資家の継続的な保有対象となりうる企業向けの市場
ネクスト事業実績の観点からリスクを有するものの、将来のプレミア市場又はメイン市場への市場区分の変更を見据えた事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ、一定の市場評価を得ながら成長を目指す企業向けの市場
福岡証券取引所本則一定の実績を有し、安定性と成長性を兼ね備えた企業を対象とした市場
Q‐Board成長の可能性が見込まれる企業を対象とした市場

「株式市場(かぶしきしじょう)」とは、株式を売買する場所のこと。

企業は発行した株式を株主に購入してもらうことで、資金調達をしています。

企業の株主数や時価総額に応じて、上場できる市場に制限があります。

たとえば東京証券取引所には、新興市場の「グロース」に加えて、「プライム」「スタンダード」という合計3つの株式市場があります。

各市場の上場基準をみてみましょう。

上場条件プライム市場スタンダード市場グロース市場
株主数800人以上400人以上150人以上
流通株式数2万単位以上1千単位以上1千単位以上
流通株式比率35%以上25%以上25%以上
時価総額250億円以上なしなし

新興市場であるグロース市場は、上場の条件が緩いことがわかりますね。

ちなみに「グロース(growth)」とは、成長、発達、発展などを意味します。

グロース市場の企業が「スタンダード市場にステップアップしたい!」と思っても、条件を満たしていなければ市場を変更できません。

また、上場基準を満たせない企業が、他の市場から新興市場に変更になるケースもあります。

ポイント解説女性
2つの市場にダブル上場している企業も存在します。

新興市場の銘柄は成長性が魅力

新興市場は、新しいアイディアやビジネスモデルを持つ企業が、より容易に資金を集め、ビジネスを拡大する機会を提供しています。

投資家にとっては、これから成長が期待できる企業を発見し、銘柄の大化けを狙うことも可能な市場です。

未来を見据えた投資を行いたい人は、新興市場の銘柄に注目してみましょう。

関連記事:ダウ(ニューヨーク株式市場)の休みはいつ?日本時間で解説

投資信託でも新興市場の銘柄に投資できる

新興市場には多くの銘柄があって、どこに投資するか迷う方もいるでしょう。

そんな方は投資信託がおすすめです。

「新興市場日本株レアル型」など、新興市場中心の投資信託もあります。

投資信託であれば、知識がない初心者でも取り組みやすいですね。

関連記事:投資信託おすすめ銘柄&証券会社人気ランキング!初心者向け最新情報まとめ

新興市場のおすすめ銘柄10選|これから上がるグロース株・成長株

新興市場,銘柄

新興市場のおすすめ銘柄を10個ご紹介します。

比較しつつ、気になる銘柄があれば投資しましょう。

銘柄名証券コード配当利回り最低購入代金(1単元)
BuySell Technologies76850.81%308,500円
スマレジ44310.00%288,500円
i-plug41770.00%129,600円
Lib Work14310.77%79,000円
メディカルネット36450.83%36,000円
アイリッジ39170.00%62,200円
シノプス44281.11%90,000円
みらいワークス65630.00%81,400円
アクリート43950.90%110,600円
トレンダーズ60692.24%116,000円

それぞれのおすすめ銘柄について、解説していきます。

※2023/10/5時点

BuySell Technologies【7685】

銘柄名BuySell Technologies
証券コード7685
配当利回り(会社予想)0.81%
時価総額44,989百万円
PER(会社予想)(連)16.04倍
PBR(実績)(連)5.23倍
最低購入代金(1単元)308,500円

BuySell Technologiesは、ネット型リユース事業を主軸としている会社です。

査定・買取を行う「バイセル」や、リユースプラットフォームアプリ「CASH」などのサービスが人気。

WEBとリアル、それぞれの強みを生かしたリユース事業が特長的であり、サービスも自社で一貫して運用している体制となっています。

新規事業の立ち上げにも力を入れていますから、今後の業績も好調であることが期待できますね。

スマレジ【4431】

銘柄名スマレジ
証券コード4431
配当利回り(会社予想)0.00%
時価総額56,653百万円
PER(会社予想)(単)86.87倍
PBR(実績)(単)11.15倍
最低購入代金(1単元)288,500円

スマレジは、決済や売り上げ分析・在庫管理など店舗運営に関するシステムを提供している会社です。

キャッシュレス化が進んでいる今、今後も成長していくことが期待できる銘柄だといえます。

登録店舗数は11.8万店舗、累積取引件数は11.9億件、累積取引金額は4.9兆円以上と規模は年々拡大中。

最低購入代金も高すぎず、比較的手の出しやすい銘柄ですよ。

i-plug【4177】

銘柄名i-plug
証券コード4177
配当利回り(会社予想)0.00%
時価総額5,116百万円
PER(会社予想)(連)568.42倍
PBR(実績)(連)9.02倍
最低購入代金(1単元)129,600円

i-plugは、ダイレクトリクルーティングサービスを運営している会社です。

ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」は、企業と学生をつなぐ新卒に特化したサービス。

登録企業数は12,520社以上であり、登録学生数は398,000人となっています。

新卒採用で人気を集めている魅力的な企業ですね。

今後の成長にも期待が持てます。

Lib Work【1431】

銘柄名Lib Work
証券コード1431
配当利回り(会社予想)0.77%
時価総額18,401百万円
PER(会社予想)(連)47.19倍
PBR(実績)(連)5.27倍
最低購入代金(1単元)79,000円

Lib Workは、WEBを駆使した住宅・不動産販売を行っている会社です。

2015年に福岡証券取引所に上場、2019年に東証マザーズに上場しています。

驚異的な速度で成長しており、今後の動きにも要注目の銘柄です。

最低購入代金的に、初心者にオススメできる銘柄とも言えます。

メディカルネット【3645】

銘柄名メディカルネット
証券コード3645
配当利回り(会社予想)0.83%
時価総額3,878百万円
PER(会社予想)(連)15.22倍
PBR(実績)(連)1.70倍
最低購入代金(1単元)36,000円

メディカルネットは、歯科医療プラットフォームビジネスを展開している会社です。

歯科医院のホームページ制作や改行サポートといった経営支援、歯科関連企業のマーケティング支援などが主なサービス。

配当利回りは0.77%、最低購入代金は43,100円となっています。

アイリッジ【3917】

銘柄名アイリッジ
証券コード3917
配当利回り(会社予想)0.00%
時価総額4,443百万円
PER(会社予想)
PBR(実績)(連)1.42倍
最低購入代金(1単元)62,200円

アイリッジはO2Oソリューションの提供を中心とした、インターネットサービスの企画・開発・運営を行っている会社です。

2008年8月に設立、2015年に東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場しています。

2020年には「FANSHIP」を搭載したスマートフォンアプリの利用ユーザー数が2億ユーザーを超えるなど、規模は現在も拡大中。

企画力・技術力ともに優れた会社であり、今後の成長にも期待ができる銘柄だといえます。

シノプス【4428】

銘柄名シノプス
証券コード4428
配当利回り(会社予想)1.11%
時価総額5,624百万円
PER(会社予想)(単)34.56倍
PBR(実績)(単)3.39倍
最低購入代金(1単元)90,000円

シノプスは、需要予測・自動発注サービス「sinops」シリーズの開発・販売をしている会社です。

1987年10月に設立、2018年に東証マザーズに上場しました。

『世界中の無駄を10%削減する』ことをビジョンにしており、規模を拡大し続けています。

PERも62.67倍と高めですね。

みらいワークス【6563】

銘柄名みらいワークス
証券コード6563
配当利回り(会社予想)0.00%
時価総額4,282百万円
PER(会社予想)(連)27.07倍
PBR(実績)(連)3.97倍
最低購入代金(1単元)81,400円

みらいワークスは、人材採用・転職支援事業を行う会社です。

2012年3月に設立、登録しているプロフェッショナルは43,000名在籍しています。

東京証券取引所マザーズに株式を上場したのは2017年12月、それからもさまざまなサービスを展開し、利用者を増やしています。

アクリート【4395】

銘柄名アクリート
証券コード4395
配当利回り(会社予想)0.90%
時価総額6,607百万円
PER(会社予想)(連)8.56倍
PBR(実績)(連)3.40倍
最低購入代金(1単元)110,600円

アクリートは、メッセージングサービス事業を展開している会社です。

日本におけるSMS配信事業のパイオニアであり、SMS配信市場シェアではNo.1に輝いています。

国内最大級のSMS配信を支える企業として、今後も業績が好調であると予想できますね。

トレンダーズ【6069】

銘柄名トレンダーズ
証券コード6069
配当利回り(会社予想)2.24%
時価総額9,210百万円
PER(会社予想)(連)10.70倍
PBR(実績)(連)2.63倍
最低購入代金(1単元)116,000円

トレンダーズは、マーケティングソリューションとブランド開発に長けた会社です。

2000年4月に設立、東京証券取引所グロース市場に2012年に上場しています。

サービスはもちろん、会社自体もワークライフバランスの充実に向けた取り組みが多いところも魅力的。

投資先の企業として検討する価値がありますよ。

関連記事:初心者必見!バリュー株(割安株)のおすすめ銘柄6選を紹介

新興市場のメリット・デメリット

新興市場,銘柄

新興市場にはメリットもあればデメリットもあります。

投資先として検討するためにも、まずは新興市場の特徴を把握しておきましょう。

新興市場のメリット

新興市場に上場している銘柄の多くが、今後の成長に期待できるものとなっています。

株価も変動しやすく、数年で株価が10倍以上になることも。

大きな利益を得られる可能性があるのは、新興市場のメリットです。

また新興市場の中にも安定成長かつ業績が好調な銘柄も多くあります。

スクリーニングによって、価値のある銘柄を見つけ出せれば利益に繋がりやすいですよ。

新興市場のデメリット

大きな利益を狙える半面、大きなリスクもあるのが新興市場です。

株価の変動によっては、損失が発生する可能性も0ではありません。

本当に成長するのかどうか、きちんと見分けられるかがポイントとなってきます。

関連記事:割安株とは?スクリーニング条件やおすすめのツールをわかりやすく解説

新興市場に投資する際の注意点

新興市場は、一般市場よりもリスクが高くなりがちです。

投資を成功させるためにも、事前に注意点をおさえておきましょう。

新興市場に投資する際の注意点
  • 損切のタイミング
  • 流動性のリスク
  • リスク分散の重要性

損切のタイミング

新興市場の銘柄は値動きが激しく、大きな利益を得られる反面大きな損失も抱えてしまいかねません。

場合によっては、損切のタイミングがかなり重要になってくるのです。

値動きが大きいことによって感情的に揺さぶられ、判断ミスをしないようにしたいですね。

またベンチャー企業が多い新興市場、少なからず複数の企業が倒産・買収される可能性があります。

場合によっては撤退も視野に入れておくと良いでしょう。

流動性のリスク

新興市場に銘柄は、流動性が低い傾向にある点にも要注意。

すべての銘柄に当てはまるわけではありませんが、企業規模が小さい場合、発行済の株式を関係者が保有していることもあります。

そうなれば、流動性は低くなり「売りたいときに売れない」リスクが発生することに。

売りたいのに売れない状況が続けば、損失がどんどん膨れ上がってしまう恐れがあります。

銘柄の売買高を確認して、流動性の高い銘柄を選ぶと安心です。

リスク分散の重要性

投資全般にいえることですが、リスク分散の重要性を忘れてはなりません。

リスクがただでさえ高い新興市場では、特に投資先を分散させることを意識しましょう。

1つの銘柄に資金を集中させてしまえば、取り返しのつかないことになりかねません。

投資資金の数%まで、1つの銘柄に投資するなどしてリスクを分散させてくださいね。

関連記事:IPO株は儲かるって本当?リスクや仕組みも徹底解説

新興市場の投資におすすめの証券会社

新興市場への投資をするのであれば、証券会社で口座開設しておく必要があります。

すでに口座開設した人も、複数口座開設すれば、自分に合った証券会社を比較しつつ見つけられますよ。

今回は新興市場の投資にオススメの証券会社を厳選してご紹介します。

関連記事:手数料が安いネット証券はどこ?それぞれの証券会社の特徴を徹底比較!

SBI証券

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口座開設・取引までの日数最短翌営業日
特徴圧倒的口座数
国内株取引の手数料0円
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  1. 手数料の安さ
  2. 取扱商品の豊富さ
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  5. 無料のマーケット情報

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関連記事:SBI証券の評判・口コミ!実際のところどうなのか利用者の声から徹底解説

松井証券

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総合評価
コスト
信頼性
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投資信託1,580件
株式以外FX
先物・オプション
口座開設・取引までの日数最短3日
特徴使い勝手の良いツール
お得な手数料
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関連記事:松井証券の評判・口コミまとめ!手数料や投資信託についても解説

マネックス証券

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投資信託1,235件
株式以外債券
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口座開設・取引までの日数 最短翌営業日
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関連記事:マネックス証券の評判・口コミまとめ!米国株やIPOの人気についても解説

新興市場のおすすめ銘柄に投資しよう

新興市場は魅力あふれる銘柄が多くそろっています。

投資の際の注意点には十分気を付けつつ、気になる銘柄がないか探してみましょう。

お気に入りの銘柄が見つかったら、リスク分散を意識しつつ投資。

株価の変動が激しい市場ですから、情報は常に追っていたいですね。

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