【10社厳選】ネット証券会社おすすめランキング!初心者に人気の証券を紹介

【2023年最新】株を買うならどこの証券会社がおすすめ?手数料や銘柄数を徹底比較!

株を買うならどこ

株を買うならどこの証券会社を選ぶべきなのか、徹底検証しました。

以下のような項目を丁寧に比較し、本当におすすめできる証券会社だけを、10社厳選してご紹介。

  • 手数料の安さ
  • 銘柄数の多さ
  • 総合的なお得度、サービスの充実度

自分にぴったりの証券会社がきっと見つかります!

おすすめ証券会社3選
目次

株を買うならどこの証券会社がおすすめ?人気10社を比較!

株取引におすすめの証券会社は、以下の10社です。

※クリックorタップで表が開きます。

手数料取扱銘柄IPO銘柄数外国株単元未満株たまるポイント
SBI証券1日100万円まで無料東証
名証
福証
札証
122社米国株
中国株
他7カ国
Tポイント
Pontaポイント
dポイント
JALのマイル
楽天証券1日100万円まで無料東証
名証
74社米国株
中国株
他4カ国
楽天ポイント
マネックス証券最安99円~東証
名証
福証
札証
65社米国株
中国株
マネックスポイント
松井証券1日50万円まで無料東証
名証
福証
札証
56社米国株売却のみ可松井証券ポイント
auカブコム証券1日100万円まで無料東証
名証
福証
札証
42社米国株Pontaポイント
DMM.com証券最安55円~東証
名証
福証
札証
5社米国株DMM株ポイント
GMOクリック証券1日100万円まで無料東証1社なしなし
SBIネオトレード証券1日100万円まで無料東証20社なしなし
SMBC日興証券最安137円~東証
名証
福証
札証
79社米国株
中国株
dポイント
LINE証券最安55円~東証11社なしLINEポイント

順番に詳しくご紹介していきます。

「株を買うならどこの証券会社がおすすめか知りたい!」という人は、ぜひ参考にしてください。

※掲載しているIPO銘柄数は、2021年度の最新取り扱い実績です。

1.SBI証券

SBI証券

手数料1日100万円まで無料
取扱銘柄東証/名証
福証/札証
IPO銘柄数122社
外国株米国株・中国株・他7カ国
単元未満株
たまるポイントTポイント
Pontaポイント
dポイント
JALのマイル
おすすめポイント
  • 1日100万円までなら手数料無料
  • 新規上場銘柄(IPO株)の取り扱い数が最多
  • 海外銘柄の数も業界トップクラス
  • 総合的に優秀!

SBI証券は口座数ナンバーワンのネット証券です。

国内株式の個人取引シェアは、業界No.1!

手数料が安く銘柄数も多いので、迷ったらぜひ選択肢に入れてほしいおすすめの会社です。

国内株取引では、約定代金の合計が1日100万円までなら、手数料はかかりません。

韓国やロシアなど、ほかの証券会社では取り扱いがない国の株も売買できます。

国内株・外国株・単元未満株、いずれもお得に取引できて、選択肢も豊富です!

\口座数&総合力No.1!/

関連記事:SBI証券の評判・口コミ!実際のところどうなのか利用者の声から徹底解説

2.楽天証券

手数料1日100万円まで無料
取扱銘柄東証/名証
IPO銘柄数74社
外国株米国株・中国株・他4カ国
単元未満株
たまるポイント楽天ポイント
おすすめポイント
  • 1日100万円までなら手数料無料
  • 6カ国の外国銘柄を取引できる
  • 楽天ポイントがたまる・使える

楽天証券はいま勢いに乗っている人気ネット証券です。

非課税で投資できるNISA口座の開設数が業界の中で一番多く、特に若い世代から支持されています。

楽天グループなので、株を買うときの購入費用や手数料を楽天ポイントで支払えます。

楽天ポイントは楽天市場や楽天トラベルの利用でどんどん貯まっていくため、楽天サービスを日頃からよく利用する人と相性がいいですね。

業界ナンバーワンのSBI証券と比較して、取り扱い銘柄数は以下の理由から若干劣ります。

  • 札幌・福岡の証券取引所にしか上場していない銘柄は、取り扱っていない
  • 取引できる外国銘柄が3カ国分少ない

しかし業界全体で見ると、銘柄数は多いほうです。

ただ楽天証券は、1株からの取引ができません。

必ず100株単位で取引しなければならないので、要注意。

「楽天ポイントで少額投資を始めようかな」と考えている人は、「イメージと違った…」と後悔しないよう気をつけてください。

関連記事:楽天証券の評判・口コミまとめ!ポイント投資や手数料も解説

3.マネックス証券

マネックス証券

手数料最安99円~
取扱銘柄東証/名証
福証/札証
IPO銘柄数65社
外国株米国株・中国株
単元未満株
たまるポイントマネックスポイント
おすすめポイント
  • 日本で唯一、米国株の時間外取引ができる
  • 1株から取引できる銘柄数が多く、手数料も安い
  • IPOは完全平等抽選

マネックス証券は日本で唯一、米国株の時間外取引ができる証券会社です。

国内株も米国株も銘柄数は申し分なく、東証・名証・福証・札証の株をすべて取引できます。

「外国株に力を入れたい」「銘柄数が多い証券会社を選びたい」という人におすすめです。

また単元未満株にも強く、東証・名証の上場銘柄をすべて1株から、買付時手数料0円で取引できます。

ただ他のネット証券と違って、「1日〇万円までの取引なら手数料無料」というプランがないのはデメリット。

必ず取引1回ごとに手数料がかかってしまいます。

とはいえ資金力に関係なく平等なIPO抽選がおこなわれる、円から米ドルの為替手数料が無料など、メリットの多いネット証券です。

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関連記事:マネックス証券の評判・口コミまとめ!米国株やIPOの人気についても解説

4.松井証券

松井証券

手数料1日50万円まで無料
取扱銘柄東証/名証
福証/札証
IPO銘柄数56社
外国株米国株
単元未満株売却のみ可
たまるポイント松井証券ポイント
おすすめポイント
  • 25歳以下は手数料が完全無料
  • ネット証券でありながらサポートが手厚い
  • 初心者向けの解説がわかりやすい

松井証券は創業100年を迎えた、日本初のネット証券です。

他の証券会社は「1日100万円まで手数料無料」のところが多いですが、松井証券は「1日50万円まで無料」。

正直言って手数料は特別安くありません。

しかし25歳以下なら、1日にどれだけ高額の株取引をおこなっても、手数料が完全無料です。

同じシステムを採用している証券会社はないので、25歳以下なら迷わず松井証券を選ぶといいでしょう。

25歳を超えると手数料が少々割高になるとはいえ、松井証券の真価はコストの安さではなく、サービスの質の高さにあります。

初心者でもわかりやすいように、専門的な内容を噛み砕いて説明してくれていますし、問い合わせ対応も非常に丁寧です。

どちらかというと活発に取引する投資家より、安定的に長期的な資産形成をおこないたい投資家に向いています。

初心者にもおすすめな証券会社です。

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関連記事:松井証券の評判・口コミまとめ!手数料や投資信託についても解説

5.auカブコム証券

手数料1日100万円まで無料
取扱銘柄東証/名証
福証/札証
IPO銘柄数42社
外国株米国株
単元未満株
たまるポイントPontaポイント
おすすめポイント
  • 1日100万円までなら手数料無料
  • auユーザーとKDDIの株主は、株取引で手数料が割引される
  • Pontaポイントがたまりやすい

auカブコム証券はauユーザーや、ポイントを効率よくためたい人におすすめな証券会社です。

「au ID」を登録すると、現物・信用取引の手数料が1%割引になります。

またauカブコム証券でKDDIの株式を100株以上保有すると、現物・信用取引の手数料が最大15%割引になりますよ。

福証や札証の銘柄を取り扱っているのも嬉しいですね。

ただし1日100万円を超えると手数料が割高になる、中国株の取り扱いがない、提携している一部の金融機関でしか入金・出金の手数料が無料にならないといったデメリットはあります。

しかしPontaポイントがほったらかしでも効率よくたまっていく点は、大きな魅力。

クレジットカードで投信積立をおこなうと、Pontaポイントがたまっていくのですが、この還元率が業界の中でもトップクラスに高いです。

株だけでなくつみたてNISAにも興味がある人は、必見の証券会社です。

関連記事:auカブコム証券の評判・口コミまとめ!手数料やツールも徹底解説

6.DMM.com証券

手数料最安55円~
取扱銘柄東証/名証
福証/札証
IPO銘柄数5社
外国株米国株
単元未満株
たまるポイントDMM株ポイント
おすすめポイント
  • 25歳以下は国内株取引の手数料が全額キャッシュバックされる
  • 「1回ごと」の手数料が業界最安クラス

DMM.com証券は手数料の安さが魅力的。

「1日〇万円まで手数料無料」というコースはなく、1回の取引ごとに必ず手数料がかかってしまいますが、55円~と業界最安クラスです。

1回ごとに手数料が決まるコースを選びたい人におすすめですよ。

さらに25歳以下は、国内株取引の手数料が全額キャッシュバックされます!

ツールもスタイリッシュで見やすいと評判です。

ただしIPOの取り扱いがほとんどない点や、単元未満株を取引できない点、株・FX・CFD・馬主しか取り扱いサービスがない点は残念。

「いろいろな投資にチャレンジしたい」「1株単位で売買したい」という人には不向きですが、ローコストで手軽に取引できるのはメリットです。

関連記事:DMM.com証券の評判・口コミまとめ!メリット・デメリット完全ガイド

7.GMOクリック証券

GMO,CFD

手数料1日100万円まで無料
取扱銘柄東証
IPO銘柄数1社
外国株なし
単元未満株
たまるポイントなし
おすすめポイント
  • 1日100万円までなら手数料無料
  • 「1回ごと」プランの手数料も業界最安クラス
  • FX取引高が世界1位なので、FXもやりたい人におすすめ

GMOクリック証券は手数料が安いネット証券です。

FX取引高が世界1位であり、株取引もできます。

株では1日ごとに手数料が決まるプランと、1回の取引ごとに手数料がかかるプランがあり、どちらも業界最安水準です。

ただし海外銘柄や単元未満株の取り扱いがない点、IPO銘柄をほぼ取り扱っていない点は、非常に残念。

また、つみたてNISAやポイント制度もありません。

地方証券取引所にしか上場していない銘柄は売買できないのもデメリットです。

しかし手数料や安い証券会社にありがちな「取り扱っている金融商品のバリエーションが少ない」ということはなく、債券・先物・CFDなど、幅広い投資がおこなえます。

「どんなプランでも業界最安水準の手数料で取引したい」「FXやCFDもやりたい」という人におすすめです。

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関連記事:GMOクリック証券の評判・口コミまとめ!人気のFXや手数料についても紹介

8.SBIネオトレード証券

手数料1日100万円まで無料
取扱銘柄東証
IPO銘柄数20社
外国株なし
単元未満株
たまるポイントなし
おすすめポイント
  • 1日100万円までなら手数料無料
  • 「1回ごと」プランの手数料も業界最安クラス
  • 信用取引の売買手数料が完全無料

SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)は、「とにかく手数料を安くおさえたい!」という人におすすめなネット証券。

業界ナンバーワンのSBI証券と同じグループに属する会社であり、2021年オリコン顧客満足度ランキングの取引手数料部門では、7年連続1位を受賞しています。

1日の約定代金が合計100万円までなら、手数料無料です。

また「1回ごと」プランの手数料も最低50円と、非常に安く設定されています。

さらに信用取引の売買手数料は完全無料です。

ただ外国株や単元未満株、地方上場銘柄の取り扱いはありません。

ポイント制度がないのも残念です。

「外国株取引に力を入れたい」「1株から売買したい」という人には不向きですが、「ローコストで東証の銘柄を売買したい」という人にはおすすめできます。

関連記事:SBIネオトレード証券の評判・口コミまとめ!手数料の安さが人気って本当?

9.SMBC日興証券

手数料最安137円~
取扱銘柄東証/名証
福証/札証
IPO銘柄数79社
外国株米国株・中国株
単元未満株
たまるポイントdポイント
おすすめポイント
  • IPOの取り扱い銘柄が豊富で、主幹事になることも多い
  • 単元未満株取引「キンカブ」の手数料が安い
  • 手軽にdポイントをためられる

SMBC日興証券は総合証券会社です。

ネット証券と違って、店舗で投資に関する相談ができます。

その分手数料は高いですが、IPOの取り扱い銘柄が豊富で、主幹事になることも多いです。

また単元未満株取引の手数料は、業界の中でも安くおさえられています。

さらに「日興フロッギー」で該当の記事を読むだけでdポイントがためられる、単元未満株を500円買うごとに1ポイントがたまるといったシステムも特徴。

「IPO銘柄に力を入れたい」「dポイントをためたい」という人におすすめです。

関連記事:SMBC日興証券の評判・口コミまとめ!手数料やメリット・デメリットも徹底解説

10.LINE証券

手数料最安55円~
取扱銘柄東証
IPO銘柄数11社
外国株なし
単元未満株
たまるポイントLINEポイント
おすすめポイント
  • 単元未満株の売買手数料が無料!
  • 「1回ごと」の手数料が業界最安水準

LINE証券は単元未満株を手数料無料で取引できるスマホ証券です。

他の証券会社は「買付時は手数料無料でも、売却時は約定代金に応じて0.5%程度の手数料がかかる」ところが多いです。

LINE証券なら完全無料で売買できるというのは、大きなアドバンテージですね。

100株単位の株取引では、「1日〇円まで手数料無料」のプランがありません。

しかし1回最低55円~と、業界最安水準の手数料です。

ただしIPO銘柄数は少なく、外国株・地方上場銘柄の取り扱いはありません。

東証の銘柄しか取引できないので、選択肢は少なめです。

また東証の銘柄であっても、1株からの売買に対応しているのは、1,500銘柄程度

他のネット証券や総合証券は「東証の全銘柄を1株から売買できる」としているところが多いのに対して、LINE証券は限定的なサービス内容となっています。

スマホからの取引を前提としているため、パソコン画面から操作しづらい点も注意が必要です。

関連記事:LINE証券の評判・口コミまとめ!メリット・デメリット完全ガイド

おすすめのネット証券の手数料を比較

株を買うならどこ

各証券会社の株取引手数料を、プランや投資対象ごとに比較しました。

※以下、表はクリックorタップで展開できます。

国内現物株取引の手数料を比較

「1日ごと」プランの手数料を比較

1日の約定代金合計で手数料が決まるプランでは、各社次のような手数料設定になっています。

証券会社取引100万円取引200万円
SBI証券0円1,238円
楽天証券0円2,200円
マネックス証券
松井証券1,100円2,200円
auカブコム証券0円2,200円
DMM.com証券
GMOクリック証券0円1,238円
SBIネオトレード証券0円1,100円
SMBC日興証券
LINE証券

この中で一番手数料が安いのは、SBIネオトレード証券です。

auカブコム証券と楽天証券は、1日100万円までなら手数料0円ですが、100万円を超えると2,200円と割高な設定。

マネックス証券・DMM.com証券・SMBC日興証券・LINE証券には、「1日〇万円までなら手数料無料」のプランがありません。

「1回ごと」プランの手数料を比較

いっぽう1約定ごとに手数料が発生するプランは、以下の通りです。

証券会社取引5万円取引30万円取引50万円
SBI証券55円275円275円
楽天証券55円275円275円
マネックス証券55円275円275円
松井証券
auカブコム証券55円275円275円
DMM.com証券55円198円198円
GMOクリック証券50円260円260円
SBIネオトレード証券50円198円198円
SMBC日興証券137円275円440円
LINE証券55円275円275円

SBI証券・楽天証券・マネックス証券・auカブコム証券・LINE証券は、1回ごとプランの手数料がほぼ同じです。

SBIネオトレード証券とDMM.com証券は、業界最安クラスの手数料設定になっています。

関連記事:DMM株の手数料は最安クラスって本当?コスト重視のユーザー必見!

単元未満株取引の手数料を比較

証券会社名称買付手数料売却手数料最低手数料
SBI証券S株実質無料0.55%55円
マネックス証券ワン株無料0.55%52円
松井証券単元未満株不可0.55%なし
auカブコム証券プチ株0.55%0.55%52円
SMBC日興証券キンカブ無料0.5%※1
LINE証券いちかぶ無料※3無料※3

※1 SMBC日興証券…買付・売却手数料は無料ですが、売却時に0.5%のスプレッドがかかります。

※2 岡三オンライン…約定代金が2万円まで220円、3万円まで330円、10万円まで660円、以降10万円増加ごとに660円増加します。

※3 LINE証券…昼休み・夜間は、1.0%のスプレッドがかかります。

単元未満株の約定代金に応じてかかる手数料を、証券会社ごとに比較すると、上記の通り。

単元未満株の手数料が一番安いのは、LINE証券です。

しかし昼休み・夜間は1.0%のスプレッドがかかってしまうため、SBI証券やマネックス証券より割高になる可能性があります。

 LINE証券に次いで手数料が安いのは、SBI証券・マネックス証券・SMBC日興証券です。

なお松井証券は、単元未満株の売却のみ可能。

新規買付はできません。

おすすめのネット証券の銘柄数を比較

株を買うならどこ

各証券会社の銘柄数を比較してみましょう。

※以下、表はクリックorタップで展開できます。

国内株の銘柄数を比較

証券会社東証名証福証/札証
SBI証券
楽天証券
マネックス証券
松井証券
auカブコム証券
DMM.com証券
GMOクリック証券
SBIネオトレード証券
SMBC日興証券
LINE証券

楽天証券は利用者の多い人気証券会社ですが、福証/札証の銘柄を売買できない点は注意が必要です。

またGMOクリック証券・LINE証券は、東証上場銘柄しか取り扱っていません。

外国株の銘柄数を比較

証券会社米国株中国株その他
SBI証券7カ国
楽天証券4カ国
マネックス証券
松井証券
auカブコム証券
DMM.com証券
GMOクリック証券
SBIネオトレード証券
SMBC日興証券
LINE証券

GMOクリック証券・SBIネオトレード証券・LINE証券は、外国株の取り扱いが一切ありません。

外国株の銘柄数が多い証券会社を比較

業界の中でも特に外国株の銘柄数が多いのは、以下の証券会社です。

証券会社米国株中国株
SBI証券約5,900約1,300
楽天証券約5,300約2,600
マネックス証券約5,200約1,500
auカブコム証券約1,800×
サクソバンク証券約6,000約2,500

外国株取引に力を入れたいなら、SBI証券・楽天証券・マネックス証券のいずれかを選ぶといいでしょう。

ちなみにサクソバンク証券というのは、デンマークに本社がある証券会社。

国内株取引には不向きですが、外国株取引に特化したこのような証券会社を選ぶのもひとつの方法です。

単元未満株の銘柄数を比較

証券会社名称買付可能市場銘柄数
SBI証券S株東証全銘柄
マネックス証券ワン株東証・名証全銘柄
auカブコム証券プチ株東証・名証全銘柄
SMBC日興証券キンカブ東証全銘柄
LINE証券いちかぶ東証1,500銘柄

LINE証券は単元未満株取引を手数料無料でおこなえるいっぽう、銘柄数は少ないです。

東証には約2,100社が上場していますが、そのうち1,500銘柄しか取引できません。

野村證券・auカブコム証券・マネックス証券・岡三オンラインは東証だけでなく、名証の銘柄も1株から取引できるため、銘柄数の多さで選ぶならおすすめです。

関連記事:マネックス証券の手数料を徹底解説!米国株・単元未満株や他社との比較

証券会社は3種類

株を買うならどこ

証券会社には次の3種類があります。

  1. ネット証券
  2. スマホ証券
  3. 総合証券

どのタイプが自分に合っていそうか、確認しておきましょう。

ネット証券とは?

ネット証券とは、インターネットで取引が完結するタイプの証券会社です。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券
  • 松井証券 など

店舗を構えていないことが多く、担当者に直接相談できないのは欠点ですが、その分手数料は安くおさえられています。

「そもそも忙しくて店舗に行く時間がない」「店舗に行くのは面倒くさい」という人にはうってつけです。

さらに近年の大手ネット証券は、総合証券より銘柄数や商品数が充実しているところもあります。

総合的に優れているため、店舗で直接相談できない点をデメリットに感じないなら、かなりおすすめです。

スマホ証券とは?

スマホ証券とは、パソコンではなくスマートフォンでの取引を前提としている証券会社です。

  • LINE証券
  • PayPay証券
  • CONNECT など

近年登場した新しいタイプの投資サービスであり、スマホ証券の普及も影響して、投資を始める若い人が増えています。

「パソコンを持っていない」という人でも取引しやすい環境が整っているのはメリットですが、ネット証券や総合証券と比較して、取引できる銘柄数や金融商品の数は少ないです。

総合証券とは?

総合証券とは、店舗や電話で対面取引ができるタイプの証券会社です。

顧客ごとに担当者がついてくれるので、相談しながら取引がおこなえます。

  • SMBC日興証券
  • 大和証券
  • 野村證券 など

「プロの意見や投資に関する情報を聞きたい」「インターネットが苦手」という人にはおすすめですが、人件費や店舗の維持費がかかっているため、手数料は総じてネット証券より高いです。

インターネット取引専用コースを用意している総合証券もありますが、それでもネット証券やスマホ証券より手数料は高く設定されています。

しかしセミナーが充実していて、生涯を通じた資産形成をサポートしてくれるのは魅力です。

関連記事:株を買うタイミングはいつ?初心者が知っておきたい株の買い方・売り方

株取引向けの証券会を選ぶときの注意点

株取引向けの証券会を選ぶときは、以下の点に注意しましょう。

株取引以外の投資をする可能性も考えよう

今回は「株を買うならどこの証券会社がおすすめか」という視点からご紹介してきましたが、将来的に他の投資をおこなう可能性も考えておくべきです。

たとえばGMOクリック証券・DMM.com証券・LINE証券・SBIネオトレード証券などは株取引の手数料が安いですが、サービス内容が限定的です。

株以外の投資サービスが少なく、各金融商品の銘柄数も限られています。

長期的に資産形成をおこなっていくなら、SBI証券や松井証券といった、手数料と取扱商品数のバランスがいい大手ネット証券を選んでおくといいでしょう。

プロに株取引をおまかせする「投資信託」の充実度とポイント制度も見ておこう

自分で買って好きなタイミングで売買する通常の株を、「個別株」と呼びます。

しかしプロに資金を預けて株へ投資してもらう、「投資信託」という金融商品もあるのです。

投資信託は必ず利益が出るという保証がない商品で、損をしてしまうこともありますが、素人が自分で投資するより確実かもしれません。

投資信託は国の制度である「つみたてNISA」に対応しており、節税しながらほったらかしで資産形成できます。

株よりポイントがたまりやすい証券会社も多いです。

将来的に投資信託を始める可能性も考えて、投資信託の銘柄数やポイント制度のお得度もチェックして証券会社を選ぶのがおすすめですよ。

関連記事:ほったらかし投資とは?失敗する可能性は?初心者にも本当におすすめの方法を厳選

株を買うなら総合力の高いネット証券会社がおすすめ

株を買うならどこの証券会社がおすすめか、各社を比較しながらご紹介してきました。

証券会社を選ぶとき、まず手数料の安さに目が行きがちです。

しかし外国銘柄は充実しているか、単元未満株の取り扱いはあるか、株以外の金融商品も充実しているかといったポイントも調べておきましょう。

また各証券会社の取引ページや解説ページの見やすさも、意外と重要なポイントです。

手数料が安い証券会社は視認性のよさにコストを割いていないことが多く、たとえばSBI証券はネット証券最大手ですが、各金融商品の説明ページ等は見づらい傾向にあります。

結局は利用しづらくて使わなくなってしまう…ということがないよう、迷ったら総合力の高い証券会社を選んでおくべきです。

特にネット証券は充分なサービス内容でありながら手数料もおさえられている会社が多く、おすすめできます。

関連記事:手数料が安いネット証券はどこ?それぞれの証券会社の特徴を徹底比較!

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