【10社厳選】ネット証券会社おすすめランキング!初心者に人気の証券を紹介

野村証券の手数料は高い?ネットと店舗の違いや他社との比較

野村証券,手数料

「野村証券の手数料は高いの?」と気になっている方のために、ネットと店舗で異なる手数料の具体的な一覧を掲載。

さらに他社との比較も交えて、野村証券のメリット・デメリットをしっかりご紹介します。

目次

野村証券とは?手数料は高いが対面取引に強い

野村証券(野村證券)は、老舗の大手総合証券です。

国内の支店や窓口が約140ヶ所あり、店舗中心の証券会社としては、日本最大の規模を誇っています。

オンライン専用支店もありますが、あくまでメインは店舗支店です。

対面での取引に力を入れているため、運営コストがかかっており、手数料も高めに設定されています。

しかしその分、担当者と店舗や電話で直接相談しながら、安心して取引できるのが魅力です。

野村証券の手数料は?ネットと店舗で異なる

野村証券の手数料は、開設した口座が店舗か、オンライン専用支店かによって異なります。

オンライン専用支店で口座開設した場合、取引をインターネットでおこなうか、電話でおこなうかによって、さらに手数料が変化します。

非オンラインの支店で口座を作った場合、取引方法による手数料の変化はありません。

一番手数料が安くなるのは、オンライン専用支店の口座を利用して、インターネット上で取引する方法です。

しかしオンライン専用支店の口座でネット取引をしても、他社と比較すると手数料は高め。

また店舗口座は手数料が割高だからといって、一概にネット口座より劣っているとは言えません。

具体的なサービス内容と手数料の違いを紹介していくので、実店舗かネット支店か、自分に合っているほうを選んでみてください。

オンライン口座と店舗口座の違い

オンライン専用支店の口座インターネット、電話で取引
店舗(本店、支店)の口座店頭、電話、インターネットで取引

野村証券のオンライン専用支店で口座を作ると、電話取引はできますが、店頭での取引ができません。

しかし、手数料は店舗(本店、支店)の口座よりおさえることができます。

ただし電話で取引すると、約定代金によっては店舗口座と同等の手数料がかかってしまうので注意しましょう。

いっぽう野村証券の店舗(本店、支店)で口座を作ると、店頭、電話、インターネットで取引ができます。

しかし、店舗(本店、支店)口座でインターネット取引を選んでも、基本的に店頭や電話と手数料は同じです。

ただ、店舗口座かつインターネット取引限定で適用される「野村のエコ割」の利用条件を満たせば、手数料が50%引きになるシステムです。

オンライン専用支店口座の手数料

では、具体的にいくら手数料がかかるのか見ていきましょう。

まずはオンライン専用支店の口座です。

インターネット取引と電話取引の2通りが利用でき、インターネットのほうが手数料は安くなります。

【オンライン専用支店】インターネットで取引した場合

【国内株式(ETF、REIT等含む)の現物取引】

約定代金取引手数料
~10万円152円
~30万円330円
~50万円524円
~100万円1,048円
~200万円2,095円
~300万円3,143円

オンライン専用支店のインターネット取引手数料は、野村証券の中で最安水準です。

しかしGMOクリック証券やSBIネオトレード証券では、1回最安50円〜なので、他社と比較すると野村証券の手数料は高いといえます。

【オンライン専用支店】電話で取引した場合

【国内株式(ETF、REIT等含む)の現物取引】

約定代金取引手数料
~20万円1,991円
~30万円2,619円
~40万円3,562円
~50万円4,505円
~70万円5,867円
~100万円7,648円
~150万円10,267円
~200万円13,095円
~250万円16,029円
~300万円18,333円

オンライン専用支店の電話取引では、取引金額によって手数料が細かく上がっていきます。

インターネット取引では、10万円までの取引にかかる手数料が152円ですが、電話取引では1,991円かかってしまいます。

また、より高額な取引をしたときも、電話取引の手数料は割高です。

店舗口座の手数料

【国内株式(ETF、REIT等含む)、国内新株予約権証券】

約定代金取引手数料
20万円以下2,860円
20万円超 50万円以下1.4300%
50万円超 70万円以下1.1000% + 1,650円
70万円超 100万円以下0.9460% + 2,728円
100万円超 300万円以下0.8800% + 3,388円
300万円超 500万円以下0.8470% + 4,378円

野村証券の店舗口座では、店頭・電話・ネットいずれの取引方法でも、上記の手数料がかかります。

しかしインターネット取引のみ、お得な「野村のエコ割」の対象になります。

「野村のエコ割」とは?店舗口座限定のインターネット割引

店舗口座では、インターネット取引で利用できる「野村のエコ割」があります。

対象サービス3つにすべて登録すると、基本手数料が50%割引されるサービスです。

ただ、野村のエコ割を適用しても、オンライン専用支店でのネット取引より手数料は高いです。

しかし「店舗口座でネット取引の手数料を安くしたい!」という人は、ぜひ利用してみましょう。

オンライン専用支店と店舗、どっちがおすすめ?

オンライン専用支店のほうが、手数料は安くおさえられる野村証券。

しかし店舗(支店・本店)では、丁寧なカウンター接客が受けられます。

オンライン専用支店と店舗はそれぞれどんな人におすすめなのか、以下にまとめました。

野村証券の店舗口座がおすすめな人

  • 店頭や電話でアドバイスを受けながら、安心して取引したい
  • インターネットでの取引は、あくまでサブor利用しない

手数料が高くても、対面接客で手厚いフォローを受けたい人には、店舗口座がおすすめです。

野村証券のオンライン口座がおすすめな人

  • 野村証券を魅力的に思っているが、手数料は安く済ませたい
  • インターネット中心の取引を想定している

店舗に足を運んで取引をしない人や、インターネット取引中心の人には、オンライン口座がおすすめです。

野村証券のメリット

野村証券は手数料が高めなので、「とにかく手数料の安い証券会社を選びたい!」という人向けではありません。

しかし手厚いサポートや専門アナリストからの情報提供、取扱商品の多さなど、魅力もたくさんある証券会社です。

取り扱い商品のバリエーションが豊か

野村証券は、取り扱い商品が豊富な証券会社です。

国内外の株式はもちろん、ラップ口座、積立投資、ローン、保険・年金保険、iDeCoなど…人生のさまざまな機会にサポートを受けられます。

ニーズに合わせた投資・資産運用ができるのは、大手総合証券会社ならではの強みです。

業種専門のアナリストがいる

野村証券では、各業種専門のアナリストが情報を提供してくれます。

専門家による調査レポートや、マーケット解説動画も無料で利用できるので、質の高い情報収集が可能です。

【初心者向け】株式投資おすすめの勉強方法6選!身につけるべき基礎知識も解説

万全のサポート体制

野村証券はカウンター接客・電話接客中心なので、「アドバイスを受けながら安心して取引したい」という投資家にはぴったりの証券会社です。

インターネットに苦手意識がある方でも、対面で取引できるので心強いですよ。

また、サポート対応の受付時間は平日8:40~20:00、土日は9:00〜17:00です。

「平日は仕事があって問い合わせできない」という人も、出勤前や退勤後、土日に連絡できるので安心です。

野村証券のデメリット

野村証券のデメリットは、やはり手数料が高いことでしょう。

また、1日定額制のプランがないため、投資スタイルによっては合わない可能性があります。

ネット証券会社と比較して、手数料が高い

カウンター取引ではなく、ネット取引を中心にしている証券会社と比べて、野村証券は手数料が高いです。

野村証券でもインターネット取引はおこなえますが、手数料は高く設定されています。

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1日定額制のプランがない

野村証券には、1日の約定代金によって手数料が決まる「1日定額制」のプランがありません。

必ず「1回」ごとの取引に手数料がかかってしまいます。

1日に何度も取引をすると、割高になる可能性があるので、注意が必要です。

野村証券の手数料Q&A

野村証券の手数料について、よくある疑問点と回答をまとめました。

Q.手数料をお得にする方法は?

A.オンライン専用支店で口座開設をして、かつインターネットで取引すると、手数料が一番安くなります。

店舗口座では、インターネット・電話・カウンターいずれの取引方法でも手数料が同じで、他社と比較して高いです。

しかし店舗口座では、インターネット取引限定で利用できる「野村のエコ割」があります。

対象サービス3つにすべて登録すると、基本手数料が50%割引されるサービスです。

Q.野村証券の手数料は高い!他社に乗り換えるべき?

A.確かに野村証券の手数料は、他社と比較して高いです。

単純に手数料を安くしたいということであれば、SBI証券のような、手数料の安さで人気の会社に乗り換えてもいいでしょう。

しかし、手数料が安いネット証券会社は、野村証券のようなカウンター接客を実施していません。

電話注文はできますが、野村証券ほど接客に力を入れていないので、電話やカウンターでの対応力は野村証券が優位です。

おすすめのネット証券3選

野村証券と比較検討してほしい、おすすめのネット証券会社を3つ紹介します。

「野村証券は魅力的だけど、もっと手数料をおさえたい…」という人は、ぜひ参考にしてください。

SBI証券

SBI証券

総合評価
コスト
信頼性
NISA/つみたてNISA
投資信託2,632件
株式以外債券
FX
CFD
金/銀/プラチナ
先物・オプション
保険
口座開設・取引までの日数最短翌営業日
特徴圧倒的口座数
100万円まで手数料0円
充実のサービス

SBI証券は、手数料の安さが魅力的な証券会社です。

楽天証券や松井証券など、他の人気証券会社と比較して、1日定額制・1約定制どちらの手数料も安く設定されています。

「これから株を始めたいけど、どの証券会社がいいか分からない」という人は、とりあえずSBI証券を選んでおけばいいと言っても過言ではないでしょう。

手数料をおさえる目的で乗り換えるのもおすすめです。

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関連記事:SBI証券の評判・口コミ!実際のところどうなのか利用者の声から徹底解説

松井証券

松井証券

総合評価
コスト
信頼性
NISA/つみたてNISA
投資信託1,580件
株式以外FX
先物・オプション
口座開設・取引までの日数最短3日
特徴使い勝手の良いツール
お得な手数料
手厚いサービス

1918年創業の松井証券は、歴史が長い老舗証券会社。

「老舗ならではの安心感」という点は、野村証券と共通しています。

野村証券の手数料は「1回」あたりの取引で決まりますが、松井証券の手数料は「1日」ごとの約定代金で決まります。

1日100万円までの取引は無料です。

以降100万円増えるごとに、税込1,100円の手数料が加算されていきます。

「老舗の野村証券は魅力的だけど、もっと手数料をおさえたい…」という人におすすめの証券会社です。

また25歳以下なら、1日にどれだけ取引しても、手数料がかかりません。

若いうちに口座開設するほどお得な証券会社です。

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関連記事:松井証券の評判・口コミまとめ!手数料や投資信託についても解説

マネックス証券

マネックス証券

総合評価
コスト
信頼性
NISA/つみたてNISA
投資信託1,235件
株式以外債券
FX
先物・オプション
金・プラチナ
口座開設・取引までの日数 最短翌営業日
特徴100円から始められる
米国株に強い
お得なマネックスポイント

マネックス証券は、株式売買手数料が最低55円からと安くおさえられている証券会社。

また、すべての投資信託の購入時申込手数料が無料です。

加えて国内株だけではなく、海外投資商品を豊富に取り扱っています。

手数料が安い証券会社を選びたい人はもちろん、米国株や中国株、FX、海外ETF、外国債券などに興味がある方は、ぜひ選択肢のひとつに入れてみてください。

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関連記事:マネックス証券の評判・口コミまとめ!米国株やIPOの人気についても解説

野村証券は手数料が高いがフォローは手厚い

野村証券は取引方法や口座の種類に関わらず、手数料が高めの証券会社です。

しかし業種ごとに専門のアナリストがいたり、カウンターでアドバイスを受けながら取引できたりと、フォロー体制の手厚さはさすがです。

取り扱い商品の豊富さも、老舗の大手総合証券会社ならでは。

手数料の安さよりも、サービスや接客に力を入れているような証券会社を選びたい人におすすめです。

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