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【2022年最新】オリエンタルランドの株価はどこまで上がる?下がるリスクは?

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「オリエンタルランドの株価はどこまで上がるの?」

「今のうちに売っておくべき?それとも買い足すべき?」

と悩んでいる方は多いでしょう。

オリエンタルランドの株価は2022年3月に過去最高額をマーク。

その後、2022年5月に一時下落したものの、現在はまた回復しつつあります。

しかし業績は新型コロナウイルスの流行前より悪くなっており、「業績と株価が釣り合っていないのでは?」と心配の声も。

いったいオリエンタルランドの株価はどこまで上がっていきそうなのか、株初心者でもわかりやすく解説します。

ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

目次

オリエンタルランドの株価推移

オリエンタルランドとは、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの運営会社です。

ディズニーランド周辺にあるホテルや商業施設「イクスピアリ」、リゾート内を走るモノレールなども、オリエンタルランドが運営しています。

ウォルト・ディズニーとはフランチャイズ契約しており、ライセンス料金として、年間売上高の7%を支払っています。

2022年のオリエンタルランドの株価は過去最高

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引用元:https://www.bloomberg.co.jp/

現在では2万円近い高値がついているオリエンタルランドですが、実は2010年頃までは、おおむね1,500円~で買える株でした。

2000年~2010年にかけての株価は、ほぼ横ばいです。

じわじわと上がり始めたのは、2011年頃。

2015年3月には、過去最高の9,000円台となりました。

2011年~2015年に株価が上がった理由
  • 2011年から、連続で最高益決算を出し続けた
  • 2015年3月に、1対4の株式分割をおこなって買いやすくなった
  • 2015年3月に、長期保有すると追加でパークの1dayパスポートがもらえるようになった(実施は2015年9月から)

その後の値動きは波があるものの、右肩上がりで推移します。

2020年2月にはコロナショックで一時1万2,160円に下落しましたが、徐々に回復。

2022年3月24日には2万4,440円と、過去最高額をマークしました。

関連記事:AT&Tの株価は今後どうなる?株価急落や減配の理由

オリエンタルランドの業績は悪化している

株価が上がり続けているオリエンタルランドですが、新型コロナウイルスの流行によって、大きな打撃を受けました。

2019年には2年ぶりに最高益を更新したものの、新型コロナウイルスの不安が拡大した2020年は、売り上げが伸び悩みます。

特に2021年は、以下の通り541億円の赤字になっており、苦しい状況でした。

決算期売上高営業益経常益最終益
2019年525,622129,278129,43990,286
2020年464,45096,86298,06262,217
2021年170,581-45,989-49,205-54,190
2022年275,7287,73311,2788,067

※決算期は各年3月。単位は100万円

しかし翌年の2022年には、入園制限の緩和の影響で、80億円の黒字となっています。

とはいえコロナ前は、902億円もの黒字だったので、最終益がかつての10分の1以下に減ってしまっている状況です。

まだ本格的な回復には至っていません。

コロナ禍で入場者数も減っている

ニュースでも取り上げられている通り、ディズニーランド・ディズニーシーは新型コロナウイルスが流行し始めて以降、チケット販売数の規制・休園などの措置を執ってきました。

それに伴って、当然ながら入場者数も減っています。

過去10年間の入場者数は、以下の通りです。

年度来園ゲスト数
2012年27,503,000
2013年31,298,000
2014年31,377,000
2015年30,191,000
2016年30,004,000
2017年30,100,000
2018年32,558,000
2019年29,008,000
2020年7,560,000
2021年12,054,000

※ディズニーシーとディズニーランドを合算したデータです。

新型コロナウイルスによる影響がもっとも大きかった2020年の来場者数は、前年の約4分の1となっており、過去最低です。

ディズニーシーがまだなかった80年代・90年代よりも少ない数となっています。

2021年はやや回復しているものの、それでも新型コロナウイルス流行前の3分の1程度までしか戻っていません。

チケット代金は大幅な値上げ

ディズニーランドのチケット代金は、開園当初3,900円でした。

しかし開園以来、以下の通り300円~500円程度の値上げを繰り返しています。

コロナ禍の2020年から2022年にかけての値上げ幅は特に大きく、合計で1,900円も高くなりました。※

※2021年10月からは最繁忙期9,400円、最閑散期7,900円と、混雑に応じて500円ずつ価格が変わります。

チケット代金
2001年5,500円(+300円)
2006年5,800円(+300円)
2011年6,200円(+300円)
2014年6,400円(+200円)
2015年6,900円(+500円)
2016年7,400円(+500円)
2019年7,500円(+100円)
2020年8,200円(+700円)
2021年3月8,700円(+500円)
2021年10月※9,400円(+700円。ただし混雑度による)

コロナの影響で入場者数を絞る分、チケット代金で利益を上げようとしているのでしょう。

しかしディズニーランドは若い層からの人気が高く、10代のグループ客も多い場所です。

学生が気軽に払える値段ではなくなってきています。

関連記事:楽天の株価は今後どうなる?予想と売り買い分析

オリエンタルランドの株価が上がっている理由

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このようにオリエンタルランドの業績は新型コロナウイルスの影響で悪化しており、来園者数も減っています。

またコロナ以降、チケット代金も合計1,900円高くなり、客足が遠のく要因になる恐れがあるでしょう。

しかしそれにも関わらず、株価は上がり続けています。

なぜ株価は上がり続けているのか、投資家達はオリエンタルランドの何に期待して株を買っているのか、想定できる理由をまとめました。

新エリア・新アトラクション効果で増客が期待できる

オリエンタルランドはパークの魅力を上げるべく、新しいエリアやアトラクションを続々追加予定です。

オープン予定名称
2020年9月28日ファンタジーランドの美女と野獣エリア
2020年9月28日美女と野獣“魔法のものがたり”
2020年9月28日ベイマックスのハッピーライド
2020年9月28日ミニーのスタイルスタジオ
2022年11月新ナイトハーバーショー
2023年新テーマポートファンタジースプリングス
2023年アナと雪の女王のアトラクション
2023年塔の上のラプンツェルのアトラクション
2023年ピーター・パンのアトラクション
2023年ティンカーベルのアトラクション
2027年スペース・マウンテンのリニューアル

2020年9月28日には、ファンタジーランドに美女と野獣エリアがオープン。

美女と野獣の物語を追体験できるアトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」が追加されました。

また、ミニーマウスと記念撮影ができる「ミニーのスタイルスタジオ」や、トゥモローランドの新アトラクション「ベイマックスのハッピーライド」も、同日にオープンしています。

さらに2022年11月には、ディズニーシーの新しいナイトハーバーショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」がスタート。

翌2023年には、東京ディズニーシーに新テーマポートファンタジースプリングスが追加されます。

ファンタジースプリングスにはアナと雪の女王、塔の上のラプンツェル、ピーター・パンをテーマにした新しいアトラクションができる予定です。

また少し先の話ではありますが、大人気アトラクションのスペースマウンテンは一旦営業を終了し、2027年にリニューアルされることが決定しています。

ここまで大規模な拡張は珍しい

こんなにハイペースで新しいエリアやアトラクションが追加されるのは珍しく、しかもランドとシーの両方です。

【泊まりで2日間来園するゲストが増える→パークの売り上げはもちろん、ホテル事業の売り上げにもつながる】という効果が期待できます。

何度もディズニーに行ったことがある人も、新エリアや新アトラクションがきっかけとなり、またパークを訪れてみたくなるはずです。

2023年はディズニーランド開園40周年

2023年4月15日に、東京ディズニーランは開園40周年を迎えます。

昼のパレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」が実施されるほか、40周年限定のスペシャルグッズ、メニューが登場予定です。

パーク内には、特別なデコレーションが施されます。

新エリアや新アトラクションとの相乗効果で、ますますパークを訪れたい気持ちが高まるでしょう。

コロナの規制緩和で増客が期待できる

東京ディズニーランド・シーは2022年3月1日に、入場者数の制限から除外されることになりました。

緊急事態宣言下のパークはガラガラでしたが、新型コロナウイルスによる行動制限が緩和されていくことで、これから増客が期待できます。

ただし入園者数はコロナ禍前より抑える戦略

オリエンタルランドは2022年4月に発表した中期経営計画で、1日あたりの入園者をコロナ禍前よりも戦略的に抑える方針だと示しました。

コロナ禍の対応の中で、「1日あたりの入園者数を抑えるとパークを訪れたユーザーの満足度は上がるため、今後の長期的な成長を考えると重要」だと分かったそうです。

何人までに制限する予定なのか、具体的には公表されていません。

経営計画では、2024年度の入園者数は2,600万人。

過去最高を記録した2018年度の3,256万人と比較すると、8割程度に抑えられています。

全国旅行支援やイベント割の対象でお得

東京ディズニーリゾートは、「イベント割」対象の1dayパスポートを販売しています。

お得な料金で入園可能だと話題になりました。

  • 全国旅行支援(千葉とく旅キャンペーン(全国版))の地域限定クーポンが使える
  • イベントワクワク割対象パスポートを販売

またパーク内の飲食店やホテル、駐車場では、全国旅行支援の地域限定クーポンで割引を受けられます。

ディズニーランド・シーの入園料金はシーズンごとの混雑度に応じて変わりますが、普段ならその他の割引券などで安くなることはないので、とてもお得です。

ニュースやネットでかなり話題になっており、利用したいと思っている人は多いでしょう。

株主優待で1dayパスポートがもらえる

オリエンタルランドは株主優待も人気です。

100株以上保有すると、年に2回、東京ディズニーランドまたはシーで利用できる1dayパスポートがもらえます。

保有株数に応じて、もらえるパスポートの枚数が1枚ずつ増えていき、2400株以上保有すれば年間12枚も受け取り可能です。

保有株数枚数
100株以上年2回×1枚
800株以上年2回×2枚
1200株以上年2回×3枚
1600株以上年2回×4枚
2000株以上年2回×5枚
2400株以上年2回×6枚

さらに保有年数が長くなると、追加で1dayパスポートがプレゼントされます。

大口株主になると、スポンサーや関係者しか入れないディズニーランド内のレストラン「クラブ33」に行けるという噂も。

ディズニー好きにとっては非常に魅力的であり、株主優待目当てで長期保有する人が多いです。

関連記事:権利落ち日とは?配当金や株主優待を確実に受け取る方法

ディズニーのブランド力

ディズニーの一朝一夕では衰えないブランド力も、株主たちに安心感を与えています。

ディズニーランドやシーを年に何回も訪れる根強いファンは多く、ネームバリューも抜群です。

オリエンタルランドのホスピタリティも高く評価されています。

オリエンタルランドの財務状況は安定している

コロナの影響で売り上げが大幅に落ちたオリエンタルランドですが、財務状況は安定しています。

新しいエリアやアトラクションを続々作っているにも関わらず、2021年の決算では、自己資本率73%を維持。

まだまだ「経営が傾いている」と先行きを危うく思うような状況ではありません。

オリエンタルランドの株価はどこまで上がる?

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オリエンタルランドは売り上げが落ちていますが、これはコロナの影響による一時的なものだと予想されています。

2023年には新エリアが追加され、新しいアトラクションが4つもオープン予定です。

さらに2023年4月からは、ディズニーランド40周年も控えています。

またコロナの規制緩和や全国旅行支援・イベント割で、今はこれからの増客が期待できるときだと考えられるでしょう。

その期待度の高さが株価に反映されていると言えます。

思うように客足や売上が戻らない可能性

しかし、思うように客足が戻らない可能性もあります。

キャラクターグリーティングや食べ歩きに関して制限が増え、「コロナ前に比べてディズニーは楽しくなくなった」と言うファンも多いです。

いまだに「キャラクターと写真を撮るときは間隔を開けなくてはならない」というようなルールがあり、コロナ以前と同じようなディズニーに戻るかどうかは分かりません。

また最繁忙期のチケット代金が9,400円になり、気軽に行ける場所ではなくなってきました。

オリエンタルランドとしても、来園者数の上限はコロナ前より引き下げ、「ゲストひとりひとりの体験の質を向上させる」という方針です。

そのため、コロナ前と同等の売り上げには戻らない可能性があります。

もしこれらの影響で、投資家たちの予想ほど売上が回復しなかった場合、株価の上昇はストップするかもしれません。

2023年頃まで株価は上がる?

現時点ではオリエンタルランドの「これから」に期待している投資家が多く、2023年頃までは株価が大きく下がらないと予想されます。

しかし、2023年・2024年の決算や来園者数によっては、株価が下がる可能性もあるでしょう。

とはいえオリエンタルランドは、ディズニーの強力なブランド力に支えられています。

またチケット代金が値上げすればするほど、株主優待の価値は高まっていき、オリエンタルランドの株を手放し難くなる投資家が増えるでしょう。

関連記事:イオンの株価は超割高で危険!?理由と今後を予想

オリエンタルランドの株を買うのにおすすめのネット証券3選

オリエンタルランドの株を買うのにおすすめのネット証券をご紹介します。

松井証券

松井証券

総合評価
コスト
信頼性
NISA/つみたてNISA
投資信託1,580件
株式以外FX
先物・オプション
口座開設・取引までの日数最短3日
特徴使い勝手の良いツール
お得な手数料
手厚いサービス

松井証券はサポートの手厚さが魅力。

創業100年の歴史を持つ老舗です。

分からないことがあった場合、遠隔で自分の画面を見てもらいながらサポートを受けられます。

また国内株取引では、1日の約定代金合計が50万円まで無料です。

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関連記事:松井証券の評判・口コミまとめ!手数料や投資信託についても解説

マネックス証券

マネックス証券

総合評価
コスト
信頼性
NISA/つみたてNISA
投資信託1,235件
株式以外債券
FX
先物・オプション
金・プラチナ
口座開設・取引までの日数 最短翌営業日
特徴100円から始められる
米国株に強い
お得なマネックスポイント

マネックス証券は100円から気軽に投資ができます。

米国株・中国株・FXなどを得意としており、お得なマネックスポイントがたまるのも魅力です。

米国はIT分野で強い大企業が多く、積極的にリターンを狙えます。

オリエンタルランドだけでなく海外銘柄にも興味があるなら、有力な候補となるでしょう。

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関連記事:マネックス証券の評判・口コミまとめ!米国株やIPOの人気についても解説

SBI証券

SBI証券

総合評価
コスト
信頼性
NISA/つみたてNISA
投資信託2,632件
株式以外債券
FX
CFD
金/銀/プラチナ
先物・オプション
保険
口座開設・取引までの日数最短翌営業日
特徴圧倒的口座数
100万円まで手数料0円
充実のサービス

SBI証券は、国内株式個人取引シェアナンバーワン。

約定代金の合計が1日100万までなら、手数料無料です。

取り扱っている銘柄数・商品数が多く、手数料も抑えられているため、使い勝手がいいと評判。

はじめて証券会社で口座開設をする人にもおすすめです。

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関連記事:SBI証券の評判・口コミ!実際のところどうなのか利用者の声から徹底解説

オリエンタルランドの株価は2023年頃まで上がる可能性あり

オリエンタルランドは2023年に、新エリアや新アトラクションを追加予定です。

2020年に追加された美女と野獣エリアや、40周年イベントとの相乗効果で、さらにパークの魅力は上がっています。

これからの増客に期待している投資家が多く、株価は新要素追加の結果が出る2023年の決算頃まで上がる可能性があるでしょう。

しかしオリエンタルランドは、ゲストの数をあえて抑える戦略を取っていくため、今後売り上げが思うように回復しないかもしれません。

キャラクターグリーティングや食べ歩きに関しての制限がいつ緩和されるか分からない、最繁忙期のチケット代金が9,400円と高すぎる、などの不安材料もあります。

オリエンタルランドは株主優待の内容がよくブランド力もあり、長期投資向けの銘柄ですが、決算内容や世間の反応を注意深くチェックし続けたほうがいいでしょう。

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