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利回りが高い投資信託=優秀ではない!?計算方法や「平均利回り」との違い

投資信託,利回り

投資信託の利回りは実際どのように計算されているのか、具体的にはよく知らない人も多いでしょう。

初心者は「投資信託の利回りは高いほうがいい!」と誤解しがちですが、実はそうではありません。

投資信託の利回りとは何か、どうやって計算すればいいのか、わかりやすく解説します。

「なぜ利回りが高い投資信託=優秀ではないの?」「どのくらいの利回りが目安なの?」といった疑問に感じやすいポイントの回答も掲載しているので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

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目次

投資信託の利回りとは?

投資信託の利回りとは、「投資した元本に対して、何割の収益を得られたか」を指しています。

投資信託の利回りが高いということは、少ない元本でより多い利益を生み出すことができた、ということです。

投資信託で得られた以下の利益の合計が、計算に用いられます。

  • 分配金
  • 売却したときの損益

関連記事:ロボアドバイザーのおすすめ20選を徹底比較!運用手数料が安く好成績なのはどこ?

    投資信託の利回りを計算する方法

    投資信託,利回り

    投資信託の利回りは、上記の計算式で求められます。

    自分で計算するのは大変ですが、ファンドごとの利回りを記載してくれている金融機関も多いので、それを見て利回りを把握するとよいでしょう。

    また実際は、上記の計算式に含まれていない手数料や税金といったコストもかかってきます。

    コストを差し引いたとき、トータルで元本割れしないように意識して運用しましょう。

    利回りの計算例

    たとえば次のような投資信託を例に、利回りを計算してみます。

    • 100万円の投資信託を購入
    • 1年間保有し、5万円の分配金を受け取る
    • 102万円で売却

    この場合、利回りは以下の通りです。

    利回りの計算例

    収益(分配金5万円+売却益2万円)÷運用年数1年÷投資金額100万円×100=利回り7%

    100万円を投資して、1年間でプラス7万円の利益を得られたので、利回りは7%となります。

    関連記事:ウェルスナビはやめたほうがいい?元本割れするリスクは?デメリット・メリット徹底解説

    「年利回り」「平均利回り」の違い

    一口に投資信託の利回りと言っても、「年利回り(年利)」「平均利回り」などさまざまな表記があり、何が何だか混乱してしまいがちです。

    結論から言うと、「利回り」も「年利回り」も「平均利回り」も、基本的にすべて同じ意味だと考えて差し支えありません。

    • 「利回り」…投資した元本に対して、何割の収益を得られたかを示す。単純に「利回り」と言うときは、「1年あたり平均で」何割の収益を得られたか(つまり、年利回り)を指すのが一般的。
    • 「年利回り」、「平均利回り」…投資した元本に対して、「1年あたり平均で」何割の収益を得られたかを示す。

    関連記事:つみたてNISAの利益をシミュレーション!将来いくらになる?

    投資信託の利回りの目安

    投資信託,利回り

    「実際、投資信託の利回りはどのくらいあればいいの?」と気になりますよね。

    投資信託の平均利回りの目安は、約3~10%です。

    投資信託の利回りは、投資先や運用するファンドマネジャーの手腕によって変動します。

    投資信託は利回りが高いほどリスクも高い

    注意しなければならないのは、利回りが高い銘柄ほど、ハイリスクな傾向があるということです。

    投資では投資信託に限らず、基本的にどんな方法でも、ローリスク・ハイリターンな手段というのはほぼありません。

    高いリターンを狙えば狙うほど、それに伴ってリスクも高くなります。

    たとえば国内債券に投資する投資信託は、リスクが低い代わりにローリターンです。

    利回りが1%を切っている銘柄もあります。

    いっぽう海外の株式に投資する投資信託は、利回りが10%を超えている銘柄も。

    しかし特定の国やセクターに集中投資しているアクティブ型のファンドは、世界中に幅広く分散投資するようなインデックスファンドよりハイリスクです。

    つまり「利回りが高い=優秀」とは言い切れません。

    リスクとリターンのバランスが大切

    ローリスク・低利回りな投資信託ばかりを保有していても高いリターンは狙えませんが、かといってハイリスク・高利回りな投資信託ばかりに資金を割り振るのもリスキーです。

    複数の銘柄に分散投資することで、リスクとリターンのバランスを取りましょう。

    とはいえ、どんな投資信託を選べばいいのか迷ってしまいますよね。

    銘柄を選ぶより先に、まず自分の投資方針をはっきりさせておくことをおすすめします。

    「老後までにあと〇万円の資金を用意したい」「〇年後までにマイホームの購入資金を貯めたい」など、何のための投資なのか、何円足りないのか、目標と計画を立てましょう。

    リスクをおさえて安定的にリターンを得たいのか、ある程度のリスクは許容して高いリターンを狙っていくのか、おのずと方針が見えてくるはずです。

    若い人は一時的に損をしてしまっても長い目で見れば挽回しやすいですが、時間を味方につけられない50代や60代は、「攻め」より「守り」のポートフォリオを組むのがおすすめ。

    特に初心者は最初からハイリスクなアクティブ型のファンドに資金をつぎ込むより、インデックス型の投資信託に少額投資して、感覚を掴むことから始めるといいでしょう。

    関連記事:SBI証券でつみたてNISA!始め方からおすすめの銘柄までわかりやすく解説

    投資信託の高利回りランキングTOP5

    投資信託の高利回りランキングTOP5は、以下の通りです。

    投資信託の高利回りランキングTOP5
    1. 三菱UFJ米国バンクローンファンド通貨選択シリーズ<ロシアルーブルコース>(毎月分配型)(スマートスター)…107.64%
    2. 米国MLPファンド(毎月分配型)Bコース(円ヘッジなし)(THE MLP B)…104.77%
    3. トルコ株式オープン(メルハバ)…102.14%
    4. オーロラⅡ(トルコ投資ファンド)…96.45%
    5. 世界シェールガス株ファンド…79.52%

    ただし先ほどもご説明した通り、高利回りの投資信託だからといって、必ずしもおすすめではありません。

    利回りの高い銘柄は、その分リスクも高いことが多いです。

    また投資信託の利回りは、あくまで過去の成績にすぎません。

    利回りは変動するので、ランキング上位ファンドもその時によって違います。

    各金融機関が無料で提供しているロボアドバイザーも活用して、自分に最適なポートフォリオを組みましょう。

    関連記事:つみたて(積立)NISAおすすめの銘柄10選&ネット証券3社を紹介!選ぶポイントも分かりやすく解説

    投資信託の運用におすすめの証券会社3選

    せっかく投資信託の運用で利益を得られても、高い手数料を支払うと儲けが少なくなってしまいます。

    そこで、手数料が安くて人気が高い、おすすめの証券会社を3社ご紹介。

    銘柄数も豊富な会社を厳選しました。

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    SBI証券

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    関連記事:SBI証券の評判・口コミ!実際のところどうなのか利用者の声から徹底解説

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    関連記事:松井証券の評判・口コミまとめ!手数料や投資信託についても解説

    マネックス証券

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    関連記事:マネックス証券の評判・口コミまとめ!米国株やIPOの人気についても解説

    投資信託の利回りに関するよくある質問

    投資信託の利回りに関する、よくある質問をまとめました。

    Q.投資信託の利回りと利率の違いは?

    「利率」は投資信託に対して使われる言葉ではありません。

    債券や預金で用いられる言葉です。

    元本もしくは預貯金額に対して、毎年何割の利息・利子を受け取れたかを指します。

    Q.投資信託の利回りと騰落率の違いは?

    投資信託の騰落率とは、基準価額(投資信託の値段)が「一定期間内にどれだけ値上がり・値下がりしたか」を意味します。

    長期的な価格動向を把握するのに便利です。

    利回りと違って、分配金がいくらだったかは考慮していません。

    ただ将来の投資成果を保証するものではない点は、利回りと同じです。

    Q.投資信託の利回りとパフォーマンスの違いは?

    パフォーマンスとは、「ベンチマーク」に対してそのファンドの利回りが優れていたか、劣っていたかを表します。

    投資信託におけるベンチマークとは、各ファンドが運用時に指標としている、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)のことです。

    ベンチマークよりも利回りが高い=パフォーマンスがいい投資信託ということになります。

    関連記事:不労所得とは?おすすめの種類一覧!働かずに稼ぐ15の方法をわかりやすく解説

    投資信託の利回りを理解して優秀ファンドを見つけよう

    投資信託の銘柄を選ぶとき、ついつい高い利回りに釣られがちです。

    利回りランキング上位の銘柄は、利回りが100%を超えている場合もあります。

    しかし利回りが高いファンドには相応のリスクがあるため、利回りは高ければ高いほどよいというわけではありません。

    自分の投資目標を明確にして、無理のないポートフォリオを組みましょう。

    関連記事:投資信託おすすめ銘柄&証券会社人気ランキング!初心者向け最新情報まとめ

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