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【2024年最新】おすすめの安い株20選!有名企業の株が500円以下で買える

安い株

おすすめの安い株をご紹介します。

1株約500円以下で投資できる、優良銘柄を厳選しました。

中には1株20円以下、1,000株買っても2,000円以下の銘柄も!

記事の後半では、安い株を買うときの注意点も解説しています。

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目次

おすすめの安い株20選!今買うべき銘柄はどれ?

安い株

500円以下で購入できるおすすめの安い株を、20銘柄ご紹介します。

※掲載している株価は、2022年12月時点のものです。

1.タメニー

証券コード6181
上場市場東証グロース
1株あたり96円
100株あたり9,600円
株主優待あり

まず最初にご紹介するのは、「タメニー(6181)」です。

婚活やカジュアルウェディングなど、結婚に関する事業をおこなっています。

1株あたり96円、100株買っても9,600円と、非常に株価が安いのが特徴。

株主優待は「パートナーエージェント・プレミアム優待倶楽部」で2,000種類以上の商品と交換できるポイントです。

このポイントは1ポイント1円として利用でき、1,000株以上の保有で4,500ポイントもらえます。

しかし株主優待を受け取るには、最低でも1,000株以上、つまり約9万6,000円相当の株を保有しなければなりません。

「株主優待目当てで少しだけ保有したい」と考えている人には不向きな銘柄なので、注意しましょう。

2.海帆

証券コード3133
上場市場東証グロース
1株あたり226円
100株あたり2万2,600円
株主優待あり

東証グロースに上場している「海帆(226)」は、1株226円、100株買っても2万2,600円の低位株。

飲食関係の事業をおこなっている、名古屋の会社です。

100株以上保有すると、2,000円相当の優待食事券が受け取れます。

「500円分の自社割引券」としている企業が多い中、約2,000円もお得になるというのは嬉しいですね。

権利確定月は3月です。

3.大和

証券コード8247
上場市場東証スタンダード
1株あたり406円
100株あたり4万600円
株主優待あり

大和(8247)は1株406円の安い銘柄です。

石川県の金沢市に本社を置き、百貨店事業をおこなっています。

設立からもうすぐ100年を迎える、歴史のある企業です。

100株以上保有すると、買い物優待カードがもらえます。

会計時に提示すると、購入価格の10%が割引になりますよ。

年間30万円までの買い物なら何度でも利用可能です。

保有株数や保有している年数に応じて、買い物限度額が増えていきます。

大和は石川県と富山県にしかない百貨店ですが、限度額に達するまでは何度でも10%の割引が受けられてお得度が高いので、近隣にお住まいの方にはおすすめです。

4.アステナホールディングス

証券コード8095
上場市場東証プライム
1株あたり436円
100株あたり4万3,600円
株主優待あり

アステナホールディングス(8095)は、1株436円。

医薬品・化粧品・健康食品の製造と流通をおこなっている企業です。

以前はイワキ株式会社という名前でしたが、2021年6月21日から称号を変更しました。

株主優待は自社グループの商品です。

ただし株主優待を受け取るには、1年以上保有している必要があります。

とはいえ3,000円相当ももらえてお得です。

洗顔バームやハンドクリームといったスキンケア用品から、コーヒー・紅茶アソートギフトやビーフカレー・スープ詰め合わせギフトなどの食品まで、もらえる株主優待のバリエーションが豊か。

「毎年同じようなものが届くと飽きてしまう」という人にもおすすめ。

また3年以上保有すると、5,000円相当の株主優待が受け取れるようになります。

100株だけの保有でもこの優遇は適用されるのが嬉しいですね。

長期保有に適している銘柄です。

5.RIZAPグループ

証券コード2928
上場市場札証アンビシャス
1株あたり143円
100株あたり1万4,300円
株主優待あり

CMでも有名なRIZAPグループ(2928)。

株価は1株当たり143円。

株買っても14300円と安いです。

株主優待は、ライザップグループの13サイトで1万点以上の商品と交換できるポイント。

1ポイント1円として利用できます。

100株以上の保有で5000円相当のポイントが受け取れて、お得です。

ただし上場市場は札幌証券取引所です。

地方の証券取引所の銘柄を取り扱っていない証券会社では売買できないので、注意してください。

6.東海東京フィナンシャル・ホールディングス

証券コード8616
上場市場東証プライム
1株あたり352円
100株あたり3万5,200円
株主優待あり

東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)は、証券持株会社。

設立90年以上の歴史がある老舗ながら、株価は1株あたり352円、100株買っても3万5,200円と安いです。

100株以上保有すると、株主優待として500円相当のクオカードが受け取れます。

ただし3年以上継続して株を保有しなければなりません。

クオカードは使い道が色々あるので、腐ることがなく便利ですが、株主優待を受けるまでのハードルが高い・金額的なお得度は低めといったデメリットも。

優待目当てというより、売却益を狙って保有したほうがいいかもしれません。

7.TOKYO BASE

証券コード3415
上場市場東証プライム
1株あたり268円
100株あたり2万6,800円
株主優待あり

TOKYO BASE(3415)は、ファッション関連の東証プライム上場企業。

1株あたり268円で購入できる低位株です。

100株保有した際の株主優待は、10%割引が受けられる使い切りの買物優待券2枚。

自社運営のオンラインストアまたは、国内実店舗で利用できます。

ファッションが好きな方におすすめの銘柄です。

8.ストリーム

証券コード3071
上場市場東証スタンダード
1株あたり115円
100株あたり1万1,500円
株主優待あり

ストリームは2007年2月に上場した家電小売店。

「ECカレント」というサイトを通じた、インターネットの通信販売をメインにしています。

1株あたり115円、100株保有すると18500円の安い銘柄です。

100株以上保有すると、1,000円相当の株主優待割引券が1年に1枚もらえます。

保有株数が増えるともらえる優待割引券の枚数も増えていきますが、ボーダーが2,500株、5,000株、1万株…となっていて、ハードルは高めです。

9.マルシェ

証券コード7524
上場市場東証スタンダード
1株あたり395円
100株あたり3万9,500円
株主優待あり

マルシェ(7524)は飲食店を全国展開する大阪の会社です。

「酔虎伝」「八剣伝」「居心伝」「樂待庵」などのお店を構えています。

1株あたり395円、100株保有した場合3万9,500円の銘柄です。

株主優待は、日本国内のマルシェグループ全店で使える食事券。

100株以上保有すると、3枚3,000円相当分受け取れます。

500株以上保有すると1万5,000円相当、1,000株以上保有すると2万5,000円相当と、どんどんもらえる優待券の枚数が増えていきます。

10.北の達人コーポレーション

証券コード2930
上場市場東証プライム
1株あたり276円
100株あたり2万7,600円
株主優待あり

北の達人コーポレーション(2930)は、自社のスキンケア用品を販売する会社です。

かつては50円以下で取引されていたボロ株でしたが、2016年頃から一気に高騰。

2018年には、一時期800円台で取引されていました。

現在はまた値下がりしていて、1株276円で取引されています。

株主優待は自社商品。

北の達人のスキンケア用品は値段が高いので、それを株主優待でもらえるというのは魅力的ですね。

北の達人のスキンケア用品に興味がある人は、株主優待目当てで保有してもいいでしょう。

11.カーチスホールディングス

証券コード7602
上場市場東証スタンダード
1株あたり201円
100株あたり2万100円
株主優待あり

カーチスホールディングス(7602)は、車の買取・販売をおこなっています。

1株201円と安いです。

100株以上保有すると、全国のカーチスで利用可能な、 3万円相当の株主優待券がもらえます。

金額的にはかなりお得ですが、車の購入・売却でしか利用できないので、活用しきれないおそれがあるでしょう。

しかし自動車買取において、8年連続お客様満足度ナンバーワンを受賞したこともある優良企業です。

12.焼肉坂井ホールディングス

証券コード2694
上場市場東証スタンダード
1株あたり70円
100株あたり7,000円
株主優待あり

焼肉坂井ホールディングス(2694)は、東証スタンダードに上場している飲食関連銘柄です。

飲食店の経営や、おせちの製造・販売などをおこなっています。

1株70円、100株買っても7,000円です。

100株以上保有すると、グループ全店舗で利用できる15%割引券が年間4枚もらえます。

保有株数に応じて、もらえる枚数が多くなりますよ。

13.ヤマダホールディングス

証券コード9831
上場市場東証プライム
1株あたり468円
100株あたり4万6,800円
株主優待あり

ヤマダホールディングス(9831)は「ヤマダ電機」でおなじみの、家電販売業界最大手です。

有名企業ですが、1株あたり468円で購入できます。

株主優待は、ヤマダ電機で使える割引券です。

100株以上の保有で500円相当の割引券を1枚受け取れます。

ヤマダ電機は家電だけでなく、お菓子やちょっとした日用品などもレジ周辺で販売しているので、使い道には困らないでしょう。

14.三谷産業

証券コード8285
上場市場 東証プライム
1株あたり311円
100株あたり3万1,100円
株主優待あり

多角的な事業展開をおこなう三谷産業(8285)。

創業90年以上の歴史がある、石川県の企業です。

1株あたり311円と、安い価格で取引されています。

100株以上保有すると、1,500円相当の優待品が受け取れますよ。

300株以上保有すると5,000円相当、500株以上保有すると8,000円相当にグレードアップします。

15.エー・ピーホールディングス

証券コード3175
上場市場東証スタンダード
1株あたり467円
100株あたり4万6,700円
株主優待あり

株主優待でお米がもらえる魅力的な企業、エー・ピーホールディングス(3175)。

飲食店の経営をおこなう、東証スタンダード上場企業です。

取引価格は2022年12月現在、1株あたり467円。

1株だけの保有でも株主優待は受け取れます。

次の中から好きなほうを選択可能です。

  1. 優待券3,000円相当
  2. 全国共通お米券 3kg

「実用的な株主優待がいい」という人におすすめ。

16.小僧寿し

証券コード9973
上場市場東証スタンダード
1株あたり16円
100株あたり1,600円
株主優待あり

小僧寿しはなんと1株16円の超低位株。

100株買っても、たった1,600円しかかかりません。

売上高が大幅に落ち込んだことで、2018年には上場廃止の寸前まで行きましたが、黒字転換が予想されている銘柄です。

100株以上保有すると、何回でも3%分の割引が受けられる優待カードが届きます。

繰り返し使えるタイプの株主優待なのが嬉しいですね。

優待権利確定月は6月ですが、毎年5月ごろから優待目当ての買い注文が増え、値上がりする傾向があります。

権利確定月より前に保有しておき、手放すときはこの値上がりしやすい時期を狙うといいでしょう。

17.文教堂グループホールディングス

証券コード9978
上場市場東証スタンダード
1株あたり44円
100株あたり4,400円
株主優待あり

文教堂グループホールディングス(9978)は、本や雑誌、CD、文具、ゲームなどの関連チェーン店を展開しています。

1株44円で取引されている、超低位株です。

100株以上保有すると、株主優待の受け取りが可能。

以下2点からどちらかを選択できます。

  1. 優待カード 5%割引
  2. クオカードpay 300円相当

株主優待の価格的なお得度は低いですが、100株4,400円で保有できるので、売却益と合わせて利益を狙えます。

18.オンワードホールディングス

証券コード8016
上場市場東証プライム
1株あたり315円
100株あたり3万1,500円
株主優待あり

オンワードホールディングス(8016)は、40以上のブランドを抱える有名なアパレル会社です。

2018年頃からかなり値下がりしており、現在は1株315円で取引されています。

100株買っても3万1,500円です。

株主優待を受け取るには、最低でも1,000株以上保有しなければなりません。

1,000株の保有で、ギフトカタログから3,000円相当の商品を選択できます。

19.TBK

証券コード7277
上場市場東証プライム
1株あたり243円
100株あたり2万4,300円
株主優待あり

TBK(7277)は自動車部品メーカーです。

1949年に創業し、およそ70年の歴史を有します。

1株あたり243円、100株保有しても2万4,300円と安いです。

株主優待は、米山形県産のブランド米「つや姫」。

500株以上の保有で2.0kgもらえます。

1,000株以上で5.0kgに増加しますよ。

100株以上の保有でお米はもらえませんが、500円相当のクオカードが受け取れます。

ただし、いずれも1年以上保有しなければならない点に注意しましょう。

権利確定月は3月です。

20.千趣会

証券コード8165
上場市場東証プライム
1株あたり399円
100株あたり3万9,900円
株主優待あり

千趣会は通信販売大手です。

1株399円で買付できます。

ここ10年で株価が500円近く下がってしまいましたが、値動きは上場以来安定しており、急激な下落や高騰が少ない銘柄です。

100株以上保有すると、千趣会のカタログで使える買物優待券が受け取れます。

保有している株数が同じでも、1年・2年・3年と長期保有すると、買物優待券の金額がアップしていく仕組みです。

千趣会のカタログを受け取っている人におすすめな銘柄となっています。

関連記事:割安成長株は投資のいいとこ取り?見つけ方の解説&おすすめ銘柄5選を紹介

安い株を買うときの注意点

安い株

ただ株価が安いからといって、安易に飛びつくのは危険です。

割安で放置されている銘柄も中にはありますが、大抵の場合、株価が安いのにはそれなりの理由があります。

株価が安くなる要因
  • 企業価値が低い
  • 業績が悪い(多額の借金を抱えている、倒産寸前など)
  • 事業に将来性がない
  • 不祥事があった など

安いからといって飛びつくのではなく、「今後値上がりが期待できそうか」「配当金や株主優待の内容はよさそうか」といったポイントを確認して買いましょう。

100株単位の価格が高くて手が届かない銘柄でも、証券会社によっては、1株から分割で購入が可能です。

少額投資を考えている人は、この方法も検討してみるのがおすすめ。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

関連記事:1株から株を買うメリット・デメリットは?最低何円で買える?

安い株に投資できるおすすめの証券会社

安い株を売買するなら、次のような証券会社がおすすめです。

  • 手数料が安い
  • 取り扱い銘柄数が多い
  • 単元未満株の取り扱いがある

安い株は約定代金に対して、手数料が相対的に高くなりがちです。

「1日50~100万円までの約定なら手数料無料」のコースを用意している証券会社なら、手数料を0円にできます。

また東証ではなく、地方の証券取引所にしか上場していない銘柄もあるので、幅広い証券取引所の銘柄を売買できる会社が理想的です。

さらに1株単位で購入できる証券会社なら、より少額で投資できます。

ただし1株単位の売買では、通常の手数料コースとは異なる手数料が適用されることもあるので、確認しておきましょう。

証券会社手数料の安さNISA投資信託の本数
SBI証券2,632件
松井証券1,580件
マネックス証券1,235件
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SBI証券

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コスト
信頼性
NISA/つみたてNISA
投資信託2,632件
株式以外債券
FX
CFD
金/銀/プラチナ
先物・オプション
保険
口座開設・取引までの日数最短翌営業日
特徴圧倒的口座数
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豊富な銘柄の中から選べるのが魅力です。

しかも手数料は1日合計100万円までの約定なら、0円です。

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関連記事:SBI証券の評判・口コミ!実際のところどうなのか利用者の声から徹底解説

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関連記事:松井証券の評判・口コミまとめ!手数料や投資信託についても解説

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