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割安株とは?スクリーニング条件やおすすめのツールをわかりやすく解説

割安株,スクリーニング

株式投資をするうえで、スクリーニングをして割安株を見つけることは覚えておきたい要素の一つです。

今回は、割安株やスクリーニングについてわかりやすく解説。

投資を成功させるためにも、スクリーニングの条件を覚えてツールを使いこなしていきましょう。

おすすめのツールや、割安株のスクリーニングに関してよくある質問もあわせて紹介していきますよ。

関連記事:割安成長株は投資のいいとこ取り?見つけ方の解説&おすすめ銘柄5選を紹介

目次

割安株(バリュー株)とは?

割安株,スクリーニング

割安株とは、文字通り株価が割安になっている株式のことです。

会社の利益や資産に対して、株価が割安になっている状態であり、投資家が正しく評価すれば株価が上昇するであろう株式でもあります。

バリュー株とも呼ばれ、本来の価値より低い価値で推移するのが特徴です。

ただ株価が低いことではない点に注意しておきましょう。

あくまでも、「本来の価値より割安になっている」株のことを指します。

割安になる理由

割安株になる理由はいくつかあります。

  • 売り上げ規模が小さい
  • 知名度が低い
  • 業績が低迷している
  • 企業にとってマイナスな報道があった
  • 将来の成長に期待できない

単純に投資家たちから注目されていないことが理由であるなら、注目されたときに株価が上昇する可能性はあります。

一方で、割安だったとしてもそのまま業績が低迷し続け、割安のまま長期間放置されてしまうことも。

割安株に投資するかどうかは、さまざまな要素を加味したうえで「本当に割安かどうか」を判断することが大切です。

関連記事:株を買うタイミングはいつ?初心者が知っておきたい株の買い方・売り方

割安株をスクリーニングで見つける流れ

割安株は、銘柄スクリーニング機能で簡単に見つけられます。

スクリーニングとは、「ふるいにかける」といった意味の言葉。

世の中にたくさんある株式の中から、割安株を見つけるための手法です。

割安株をスクリーニングで見つける流れまでの流れをまとめました。

割安株をスクリーニングで見つける流れ
  1. 購入する市場を決める
  2. 検索条件を追加
  3. スクリーニング結果から銘柄を選ぶ

STEP1:購入する市場を決める

まずはどの市場で購入するか決めましょう。

そもそも、日本には4つの株式市場が存在します。

日本の株式市場
  • 東京証券取引所(東証)
  • 名古屋証券取引所(名証)
  • 札幌証券取引所(札証)
  • 福岡証券取引所(福証)

東京証券取引所(東証)だけ見ても、東証一部・東証二部・マザーズ・JASDAQスタンダードなどの市場が存在。

全ての市場から探してもいいですが、市場を絞っておくと割安株も探しやすくなりますよ。

STEP2:検索条件を追加

スクリーニング検索の条件を追加していきましょう。

追加できる項目は以下の通り。

  • テクニカル
  • 財務
  • コンセンサス情報
  • 銘柄属性

各種投資指標に関して、詳細な条件を追加して検索できます。

STEP3:スクリーニング結果から銘柄を選ぶ

検索条件に合った企業が一覧で出てきます。

気になる銘柄がないか探してみましょう。

検索結果がイマイチなら、条件を変えて検索してみてください。

お気に入りの銘柄が決まったら、あとは実際に投資していく流れとなります。

関連記事:株の始め方やコツって?初心者にも分かりやすく徹底解説

割安株を見つけるスクリーニング条件

割安株,スクリーニング

割安株を見つけるときに役立つのが、ファンダメンタルズ分析です。

ファンダメンタルズ分析とは、経済活動などの基礎的な要因を分析する方法のこと。

株式における基礎的な要因には、PER・PBR・ROEなどが挙げられます。

ファンダメンタルズ分析をもとにスクリーニングをし、割安株を見つけていきましょう。

割安株を見つけるためのスクリーニング条件は以下の通り。

割安株を見つけるスクリーニング条件
  • 株価収益率 (PER)が15倍以下
  • 株価純資産倍率 (PBR)が1倍以下
  • 株主資本利益率 (ROE)10%以上
  • 自己資本比率50%以上
  • 配当利回り3%以上
  • PEGレシオ1倍以下
  • EV/EBITDA倍率10倍より低い

1つずつ解説していきます。

株価収益率 (PER)が15倍以下

株式収益率(PER)とは、株価が1株当たり純利益の何倍まで買われているか・1株当たり純利益の何倍の値段がついているかを示す値です。

株式収益率(PER)の計算式

PER=株価÷1株当たり純利益(EPS)

株価が割安かどうかを判断する指標としてよく使われています。

PERが低ければ低いほど、株価は割安といえます。

日本のPERの平均が15倍程度ですから、それ以下であれば割安である可能性があるわけですね。

とはいえ、15倍以下であれば割安とは限らず、業種によってPERの水準が異なる点には注意しましょう。

株価純資産倍率 (PBR)が1倍以下

株価純資産倍率 (PBR)とは、株価が1株当たり純資産の何倍まで買われているかを示す指標です。

1株当たり純資産の何倍の値段がついているかという指標とも言えます。

PERと同じく、株価が割安かどうかを判断する数値として利用されています。

株価純資産倍率 (PBR)の計算式

PBR=株価÷1株当たり純資産(BPS)

1株当たりの純資産=企業の解散価値ともいえ、PBRが1倍であることは、株価と資産価値が同じとされています。

とはいえ、現在は長年PBR1倍以下の銘柄も多くなっていますから、PBRだけで判断しないのがオススメ。

PBR1倍以下というだけで、株価の底値であると判断できなくなっているのです。

株主資本利益率 (ROE)10%以上

株主資本利益率 (ROE)とは、企業の収益性を表す指標です。

投下された資本に対して、企業がどれだけ利益を上げられたのかがわかります。

ROEの数値が高いほど、資本を企業が有効活用しているというわけですね。

株主資本利益率 (ROE)の計算式

ROE=純利益÷株主資本×100

国内株式のROE平均は5%前後です。

ROE10%以上の銘柄は、投資されたお金を上手く使えている優良企業といえます。

自己資本比率50%以上

自己資本比率とは、純資産のうち自己資本が占める割合のことを指します。

企業の資本は、自己資本と借入金で構成されており、自己資本比率が高いほど「自費で負担できている」ということがわかります。

自己資本率が高いほど、財務体質が強いといえるわけですね。

自己資本比率の計算式

自己資本比率=自己資本÷総資本×100

上場企業の平均自己資本比率が40%前後であることを考えると、50%以上であれば優良企業といえます。

自己資本比率が低い場合、安全性も低い可能性が高いため注意が必要です。

配当利回り3%以上

配当利回りとは、購入した株価に対して、1年間で受け取れる配当がどれくらいかを示す指標です。

配当利回りの計算式

配当利回り=1株当たりの年間配当金額÷1株購入価額×100

配当は基本的に剰余金が分配されていますから、配当があるかどうかで「企業の安全性」を判断する指標となります。

企業の収益構造がしっかりしているかどうか、配当利回りから判断できるわけですね。

PEGレシオ1倍以下

PEGレシオとは、株価収益率(PER)が割安かどうかを判断するための指標です。

PEGレシオの計算式

PEG=PER÷1株当たりの予想利益成長率

PEGレシオが1を下回ると割安といえます。

一方で、PEGレシオが2を上回る場合は割高といえるため要注意。

PERだけで判断するのではなく、PEGレシオの数値も踏まえて判断するようにしましょう。

EV/EBITDA倍率10倍より低い

EV/EBITDA倍率とは、企業価値(EV)がEBITIDAの何倍になっているかを示す指標です。

EBITIDAは「利払い前税引き前償却前利益」のことであり、企業の収益力を比較・分析する際に利用される指標。

EV/EBITDA倍率によって、ある企業を買収したときに、その企業の何年分の利益によって、買収時のコストを回収できるかが判断できます。

EV/EBITDA倍率の計算式

EV/EBITDA倍率=EV(企業価値)÷EBITDA(営業利益+減価償却費)

一般的にEV/EBITDA倍率が10倍以下であれば割安とされます。

関連記事:初心者必見!バリュー株(割安株)のおすすめ銘柄6選を紹介

割安株のスクリーニングにおすすめのツール

スクリーニングの際に利用するツールは、証券会社によって異なりますよね。

使いやすいツールであれば、割安株も探しやすくなります。

自分の投資スタイルとマッチしているツールを探してみましょう。

SBI証券

SBI証券

総合評価
コスト
信頼性
NISA/つみたてNISA
投資信託2,632件
株式以外債券
FX
CFD
金/銀/プラチナ
先物・オプション
保険
口座開設・取引までの日数最短翌営業日
特徴圧倒的口座数
100万円まで手数料0円
充実のサービス

簡単にスクリーニングを行いたい方には、SBI証券がオススメ。

SBI証券側があらかじめ設定しているおすすめのスクリーニングを使って、すぐに検索ができます。

口座数&総合力ともに高い実力を誇るSBI証券なら、安心感もばっちりですね。

割安株への投資はもちろん、ほかの運用も同時に進めていきやすい環境が整っていますよ。

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関連記事:SBI証券の評判・口コミ!実際のところどうなのか利用者の声から徹底解説

GMOクリック証券

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総合評価
口座数734,140口座
取引単位10,000通貨
取引手数料無料
スワップポイント南アフリカランド/円:85円/日
メキシコペソ/円:63円/日
スプレッド米ドル/円:0.2銭
ユーロ/円:0.5銭
取り扱い通貨ペア数20通貨ペア
口座開設・取引までの日数 最短当日

GMOクリックなら、最短1クリックですぐに検索結果を表示できます。

初心者にとってわかりやすいヘルプ機能がついていますから、条件1つ1つの意味を確認しながらスクリーニングを行えます。

マイ条件の保存機能も付いていますから、検索パターンを保存しておけば毎回条件を設定する必要がなくなるんも嬉しいポイントです。

はじめてスクリーニングを行う方にオススメですよ。

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関連記事:GMOクリック証券の評判・口コミまとめ!人気のFXや手数料についても紹介

マネックス証券

マネックス証券

総合評価
コスト
信頼性
NISA/つみたてNISA
投資信託1,235件
株式以外債券
FX
先物・オプション
金・プラチナ
口座開設・取引までの日数 最短翌営業日
特徴100円から始められる
米国株に強い
お得なマネックスポイント

マネックス証券では、企業業績から配当情報やアナリストの評価など、60以上の条件を使ってスクリーニングを行えます。

検索条件を登録しておくこともできるため、利便性の高さも抜群。

検索項目は最大5項目まで選択できますよ。

またマネックス証券は米国株に強いところが大きな魅力。

米国株に興味があるなら口座開設しておきたいですね。

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関連記事:マネックス証券の評判・口コミまとめ!米国株やIPOの人気についても解説

割安株のスクリーニングに関してよくある質問

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割安株を見つける際に、よくある質問をまとめました。

不安な要素はできるだけなくしておきましょう。

割安株のスクリーニングに関してよくある質問
  • ファンダメンタルズ分析以外の分析方法は?
  • スクリーニングだけで判断して大丈夫?
  • 気になる銘柄が多くて絞れない…

Q.ファンダメンタルズ分析以外の分析方法は?

A.下記3つの分析方法が挙げられます。

  • インカムアプローチ法
  • コストアプローチ法
  • マーケットアプローチ法

上記の方法は、株価を見られない未上場企業の価値を知りたいときにおすすめの分析方法です。

割安株を早く見つけるためにも、上場前に優良企業をチェックしておくわけですね。

Q.スクリーニングだけで判断して大丈夫?

A.スクリーニングだけでは判断しないようにしましょう。

あくまでも、購入すべき株の候補を絞り込むための手法と思ってください。

スクリーニングをしたうえで、銘柄を厳選するのです。

検索結果の銘柄がすべて買うべき割安株とは限りませんよ。

Q.気になる銘柄が多くて絞れない…

A.スクリーニングの条件を厳しくしてみましょう。

できるだけ絞り込めた方が、割安株も選びやすくなりますよね。

反対に条件が厳しすぎると、銘柄がそもそも出てこなくなってしまいます。

スクリーニングの条件は微調整しつつ、気になる銘柄を探してみてください。

関連記事:世界と日本の有名個人投資家13選!成功者から学ぶ投資テクニック

スクリーニングで割安株を見つけよう

割安株は、株式投資をするうえでおさえておきたい要素の一つです。

スクリーニングの条件を確認して、割安株を効率よく見つけていきましょう。

いきなり大金を投資するのではなく、少額から取り組むようにしてくださいね。

初心者の方は、まず口座開設が投資の第一歩。

スクリーニングツールの使いやすい証券会社を探してみましょう。

関連記事:株のスキャルピングとは?勝てない理由とおさえておきたいコツを解説

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